阿武町長、ケンモメンに苦言「毎日数百件の苦情電話が殺到し職員が疲弊している。節度ある対応を」

電子計算機使用詐欺容疑で逮捕された田口翔容疑者（24）に誤給付した4630万円のうち、9割超は回収の見通しが立ったことを、山口県阿武町が発表した24日の記者会見。
花田憲彦町長は自身の責任に言及した上で、締めくくりに「最後にお願いがある」と切り出し、町に批判の電話が殺到し職員が疲弊していると町の窮状を訴えた。

花田町長によると、誤給付後、回収できない状況にあると公表して以来、町役場には1日数百本の電話が殺到。
話が1、2時間に及んだり、同じ相手から何度もかかったりして、職員がののしられることも多いという。
花田町長は「私自身も含めて厳正に対処していくことは当然のことと思っている」と町の非を認めた上で、
給付手続きの担当部署の職員が「写真がインターネットなどにさらされて、心を病むような状況だ」と訴え「『元の原因を作ったのは自分たちだろう』と言われれば返す言葉はありませんが、ご配慮いただきたい」と「節度ある対応」を懇願した。

町で商店を経営する女性（70）は「（一定の）お金が戻ってくると分かり安心したが、町の業務がいつまでも停滞しては困る。苦情の電話などはやめてほしい」と話した。
https://mainichi.jp/articles/20220525/k00/00m/040/037000c

ヒマなクズだよねこれは。職員がかわいそう

じゃあ受け付けとけよ
甘えるな
全国の暇な正義マンの相手しとけ