- はい
- 6位からいくで
- 中村晃
高校通算本塁打60本だったがプロではヒットメーカーとして活躍。通算66本塁打でキャリアハイは2018年の14本である。
- >>5
そんな打ってたんか - >>5
2桁打ってたんや - 中村晃2025成績
116試合.240(431-89)3本34点OPS.643 - 5位今宮健太
高校時代は最速154キロを記録した一方で通算62本塁打を記録する長距離砲であったがプロの壁にぶつかり当時二軍監督を務めていた鳥越裕介に「お前みたいなタイプは守備と繋ぎの打撃を極めて生きていくしかない」とアドバイスをもらったことが転機となり2番打者として活躍。通算100本塁打でキャリアハイは2017と2019の14本である。
- 2025成績
46試合.255(182-41)2本12点OPS.667 - 4位清宮幸太郎
高校通算111本と歴代2位の記録を保持、高校時代は清宮村上安田のBIG3として注目された。入団時には王貞治の記録を目標としておりルーキーイヤーから7本塁打と長距離砲の片鱗を見せた。その後は伸び悩んだがここ数年でアベレージ型として覚醒の兆しを見せており来年以降に期待。
通算76本塁打でキャリアハイは2022年の18本である。 - 2025成績
138試合.272(525-143)12本65点OPS.722 - 安田清宮中村奨吾足しても村上の通算本塁打届くんかな？
- 3位中村奨成
高校通算49本塁打であり甲子園の最多記録である1大会6本塁打の記録を保持している。伸び悩んでいたが今シーズンついに覚醒、来季以降の爆発に期待が高まる。
キャリアハイは2025年の9本で通算11本塁打である。 - 安田って言うほど中距離打者か？
- 中村奨成2025成績
104試合.282(344-97)9本33点OPS.760 - 安田は無距離打者だからランクインしない
- 2位高橋周平
高校通算71本塁打であり甲子園出場経験のない高校生野手をドラフト1位で3球団が競合するのは史上初であった。1年目から2軍で本塁打王、ドラフト制以降最年少の18歳4か月での本塁打を記録したが度重なる怪我や不振、本拠地への適応や右打ちのチーム方針の影響で中距離打者への道を歩むことになった。通算57本塁打でキャリアハイは2018年の11本塁打である。
- 高橋周平2025成績
41試合.234(94-22)0本8点OPS.574 - 年間本塁打0のやつはいうほど中距離打者か？
- 1位安田尚憲
高校通算65本塁打。高校時代は同学年の清宮幸太郎と比較されることが多く「東の清宮、西の安田」と並び称された。高卒1年目から本塁打を放ち2年目はファームで二冠王を獲得、3年目から4番に定着した。キャリアハイは2022年と2023年の9本でプロ通算33本塁打である。
- 安田尚憲2024年
55試合.228(158-36)0本15点OPS.592
安田尚憲2025年
93試合.243(317-77)0本25点OPS.593
直近525打席本塁打0 - >>29
よくこれで試合に出してもらえるな - >>39
千葉ロッテマリーンズ
千葉ロッテマリーンズ
千葉ロッテマリーンズ - 高校時代は長距離打者だったのにプロになってから中距離打者になった選手いる？
- >>33
要らないら - 低距離ですらない
- 中距離どころか試合すら出てない人もおるやん
- いうほど中距離砲か？
中距離砲いうならシーズン20本は打てや - >>37
20本も打ったらリーグ4位やぞ - 清宮ってガッフェが無理させてなかったらどうなってたんやろ
- 中村晃はほんまバケモンかと思た
- このランキング見てると中田翔って凄かったんやなって思う
- 長距離打者 パワーA
中距離打者 パワーBやろ
- 晃14本の年あったんだな
記憶に無かったわ - 球団に問題ありそう
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