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ロヒンギャ問題はなぜ解決が難しいのか
2015.11.06
https://synodos.jp/opinion/international/15523/
皮肉なことではあるが、ビルマの政治体制が2011年3月に軍政から民政に変化した後、この国では言論の自由が認められるようになり、それにつれ宗教的な言説も「自由化」され、一部の過激な仏教僧侶が宗教としてのイスラムと国内のムスリムを激しく攻撃する説法を行うようになった。それは典型的なヘイトスピーチである。この種の説法は軍事政権期（1988-2011）には治安を乱すものとされ、たとえ僧侶であっても投獄された。しかし、いまはそのようなことはない。宗教の政治利用は憲法で禁じられているにもかかわらず、ヘイトスピーチ同然の反イスラム説法への取り締まりは殆どおこなわれていないのが現状である。
- 様販な海パヨ渋
- いあか胎ぜ愚りぎ芽なう結昼パヨ筒もぜ領わ寝
- 人え津パヨめユン固喝祉監そ
- 復け草ク歌ぎパヨ明
- 完欄マ折霜貢ぼいぶパヨ既テ
- 中パヨるでがかび括
- はほ若脚与今印無パヨ
- イギリスが連れてきたろくでもない侵略者でしかねえぞ
くたばれロヒンギャ - どこの国も滅ぼすのはいつもネトウヨ
- ヘイトスピーチだけじゃなくてヘイトを持つことを禁止にしようよ
- こういうこともあって軍政に戻ったミャンマーは今はネット規制されてるんだよな
- そもそもスーチーも軍政
- SNSって5ちょんみたいなモンで、ソレに免疫無い上にネットの悪意ネタ+行動力のあるリアル世代みたいなのが悪い相乗効果で凄い流れ作っちゃったりするから中途半端に民主的で中途半端に権力と汚職に塗れた国だと簡単に炎上しちゃうと云うか
対策としては超統制国家にするか超監視減点社会にするか、日本みたいにそこそこの経済力付けて慣れてマイナスも織り込んで適当に付き合うか - > 。宗教の政治利用は憲法で禁じられているにもかかわらず、ヘイトスピーチの取り締まりは殆どおこなわれていないのが現状である。
まるでワークニ
- 思想の自由市場論だっけか、「悪質・有害な言論や思想は、それへの批判言論によって淘汰されるから、市場での競争に任せておけば自然と良い言論が生き残っていくという考え」らしいけど、現実見れば完全に間違ってるよな。むしろ悪貨が良貨を駆逐してる。
経済と同じように適切な規制や規範があってはじめて全体がうまく機能するということなんだろうな。 - ロヒンギャを攻撃していた治安部隊は軍のコントロール下にあったんだが
- スー・チーがロヒンギャ迫害を黙認したことが差別を加速させたって言われてるんだよな
民主化して真っ先に排除の対象となったのが少数の弱者だった - 言論の自由の良き効果は民度に比例する
つまりジャップは… - >>31
安倍安倍言ってるだけだから民度高いな
ミャンマーにも安倍晋三を輸出しよう - お前らみたいな移民排斥のネトウヨレイシストがいる日本も危ないな
大地震でも起きたらお前らみたいな奴が移民へのヘイトクライムしかねない - アメリカの工作か？
- 素晴らしいと思うけどな
排除や不寛容の精神こそ人に必要なものだと思う - 江戸城無血開城とかどう兵士の略奪を抑えたんだろうか？
- そんな単純な話じゃない
後ろに色んな国が関わってる - まあいいじゃんそういうの
ミャンマーは民主化で「言論の自由」を解放した結果、排外ネトウヨが増えまくってロヒンギャ虐殺に繋がった
嫌儲
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