日本人「大麻！ダメ絶対！(でもより依存性が強く年間一万人以上が救急搬送される酒は合法でぇす！☀️😎)」

の半分に関わってるドラッグが合法らしいな🥹

性的暴行に使われる「レイプドラッグ」として最も多いのは酒（アルコール）です。米国司法統計局によると、性的暴行事件の約55％で加害者・被害者のいずれかが飲酒しており、大学キャンパスでは約半数の事件にアルコールが関与しています。
アルコールは合法で入手しやすく、味で気づかれにくく、短時間で判断力や抑制を奪うため、意図的に多量摂取させる形で最も多く用いられます。

一方、大麻の主成分THCは知覚を変化させ陶酔をもたらしますが、昏睡や無抵抗状態を引き起こす作用は弱く、匂いも強いため混入は難しいです。
犯罪統計上も大麻がレイプドラッグとして使われた例はほとんどなく、薬理的にも実態的にもレイプドラッグはアルコールであると結論づけられます。

欧州のレイブ調査では参加者の91.5％が過去1年にアルコールを使用、44.4％が大麻を使用。別研究では「アルコールのみ」72.3％、「大麻のみ」5.2％、「併用」22.5％と報告。
全体としてアルコールが最も多く、大麻は次に多いが少数派。