- 召喚士エボンジュとガガゼト山の骸とシンと夢のザナルガンドとジェクトの関係を召喚獣システムを交えてちゃんと答えられる人間はガチでいない
- そんなに１０好きじゃないから知らない
- シンはジェクトだぞ
- ジェクトなんだろ？
- >>4
正確にはジェクトはエボンジュが死者を召喚獣として街ごと召喚した内の一人で、ブラスカの究極召喚の依り代であって、現在はシンを守る鎧の核として取り込まれている存在 - >>11
そういう意味の分からんことを言い出すからFFは衰退した - もう覚えてないけどデモンズウォールみたいな奴らの夢がザナルカンドだったのは覚えてる
- シンはジェクトですけど？
- よくわからんが倒せば世界が平和になるんだろ
- シンちゃんの正体
- その考えならティーダにもエボンジュが乗り移らないとおかしいし
- ユウナレスカってその気になればエボンジュを駆除できたんだっけ？
- >>12
ティーダはユウナの究極召喚の依り代にならなかったからティーダにはエボンジュは乗り移れないよ>>13
カスみたいなナギ節を斡旋してシンを強化してた
作中のパワーアップしたシンを葬れる力はないんじゃないかな - >>18
エボンジュって召喚獣なら何にでも乗り移るんじゃなかったっけ？
(だから最後味方の召喚獣まで殺さないといけない)
夢のザナルカンドの一部であるティーダ=召喚獣は究極召喚に関わらず対象になるんじゃないの？ - ガガゼトの骸は聞いたことない
何？ - >>15
夢のザナルガンドを作る幻虹虫の制御のために人の夢（召喚獣の設計図）が必要だったから、エボンジュが大量の人間の魂を氷漬けにしてガガゼト山に隠してた
召喚士と祈り子の関係になる - 死者じゃなくて当時の生者だろ
その時に召喚した人たちはまだザナルカンドにいたろ - アーロンが滅びる前のザナルカンドにいた理由もわからない
- >>17
いないアーロンは滅んだ後の現実世界の人でユウナの父と同世代 - >>19
冒頭のティーダがいたザナルカンドがすでに本物ではなかったってこと？ - >>25
そうだよ、だから派手目のブリッツボールとかやってたろ - >>17
ジェクトの意志でナギ節が起こる（シンの暴力性が薄れる）
ジェクトの意志でシンがザナルガンドのティーダへ会いに行く
死者であるアーロンは暴力性の落ち着いたシンを移動手段に用いて、ティーダへの接触を図るこれが主要な考察
- ユウナレスカってなんで究極召喚で死ななかったん？ていうかなんで長生きなん
- >>20とっくに死んでる
てかユウナレスカはエボンジュの娘でいろいろ特別な怨霊みたいなもん - ザナルカンドにいた理由はジェクトが息子を頼むって頼んだから夢の世界の方のザナルカンドに行った
- >>21
え？行き来できるの？ - >>30あそこはただのデータの塊
- え、待ってティーダが召喚獣で依代になれるなら普通の召喚獣のババムートとかも依代になれるんじゃないの？
- >>22
だからジェクト戦のあとバハムートとか味方の召喚獣と戦ってエボンジュの乗り移り先を消してる - ユウナレスカとシーモアが組めばシン倒せたんちゃうん
シーモアはどんな奴かよくしらんけど… - エボンジュってやつが悪いってこと？
FF10のシンの正体ちゃんと答えられる奴いないよな
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