- 1 : 2024/12/02(月) 19:57:24.78 ID:6rl0en5p0
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作者以外ある?
- 2 : 2024/12/02(月) 19:57:43.70 ID:6rl0en5p0
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結局作品じゃなくて「誰が書いたか」で評価が決まるんだよね
- 3 : 2024/12/02(月) 19:57:55.38 ID:OB9xvOSK0
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ラノベの方がおもろいよな
- 4 : 2024/12/02(月) 19:58:10.42 ID:K8DcE+eb0
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下人の行方は誰も知らない
打ち切りENDやん😭
- 5 : 2024/12/02(月) 19:58:26.19 ID:Ll+FoGEm0
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芥川全体が過大評価という現実
- 6 : 2024/12/02(月) 19:58:54.96 ID:OB9xvOSK0
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けど太宰治はメンヘラ過ぎて嫌い
- 7 : 2024/12/02(月) 20:00:41.21 ID:rUB8dCp70
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ワイ正直羅生門と少年の日の思い出はなんの話かよくわからん
少年の日の思い出とかよく話されてるけど小学生当時から「え?オチは?どういうこと?」って感じ - 14 : 2024/12/02(月) 20:04:22.88 ID:r5NLxI5c0
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>>7
お前は池沼やもんな - 8 : 2024/12/02(月) 20:00:45.24 ID:K8DcE+eb0
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死人から髪の毛パクるとかアカンで!😠
ヘビの肉を騙して売ってる奴もいるんだぞ!そっちにも文句言えよ!!!!ネットのレスバみたいだよなコレ
- 9 : 2024/12/02(月) 20:01:21.66 ID:wPDoCRdn0
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でも藪の中はエッチで面白いよね
- 10 : 2024/12/02(月) 20:01:32.98 ID:Q32nd71x0
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今の時代だと老人は完全に悪だから老婆から着物を奪い取ろうが何の感慨もないよな
- 11 : 2024/12/02(月) 20:01:33.09 ID:Swr+sgxa0
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京都にあるよな
- 12 : 2024/12/02(月) 20:02:45.07 ID:kkYOehY6d
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悪いやつには悪いことしてもセーフってこと?
- 13 : 2024/12/02(月) 20:03:08.65 ID:rLz4ldQG0
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権威主義
おめえの言う通り芥川が書いたから有難がってるだけなのよ - 15 : 2024/12/02(月) 20:06:24.59 ID:K8DcE+eb0
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ヘッセ「”そーいう奴”はドイツを代表する世界的な作家になったけど、エーミールはどうだい?」
- 16 : 2024/12/02(月) 20:06:39.56 ID:H/ZT8S7ga
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黒澤の羅生門は全然違う話になってて笑った
荒木がSBRでパクってたな - 18 : 2024/12/02(月) 20:08:39.91 ID:JngzX6hC0
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解説とか見るとはえーってなるわ
授業にはぴったしやな - 19 : 2024/12/02(月) 20:08:52.82 ID:BMAUTO5g0
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身を伏せながら階段を登って行く所ですら臨場感ありすぎで気味が悪いし
ババアがキャラ濃いから印象に残りやすいんよな - 20 : 2024/12/02(月) 20:10:27.10 ID:4J5LNP6wd
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娯楽があれしかなかったんや
- 21 : 2024/12/02(月) 20:10:40.35 ID:/F/zALpi0
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ワイの死体からは何も盗めないねぇ
- 22 : 2024/12/02(月) 20:11:10.03 ID:S7qespw90
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ババアは自分が悪いことをしてると思いながら髪を抜いてる
下人はババアよりも更に悪に寄ったから人との関わりを絶って「下人の行方は誰も知らない」で終わる - 25 : 2024/12/02(月) 20:12:06.62 ID:mtKoMQ4e0
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>>22
んでこの身も蓋もない話ワイらに何を伝えたいんや - 23 : 2024/12/02(月) 20:11:14.91 ID:mtKoMQ4e0
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芥川龍之介「だいたい古典や海外文学から話パクってます」
↑
こいつが教科書に載るまで評価されてる理由 - 24 : 2024/12/02(月) 20:11:42.04 ID:cjZrETpO0
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この髪を抜いてな、カツラにしようと思ったのじゃ
のやつ? - 26 : 2024/12/02(月) 20:12:52.54 ID:hs8ft4MI0
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純文って不快感も含めて衝撃を与えたら勝ちみたいなのあるから
- 27 : 2024/12/02(月) 20:12:57.13 ID:N94EBxKK0
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あんな辛気臭いだけの文章をありがたがってるのはどうかと思うわ
- 28 : 2024/12/02(月) 20:12:59.48 ID:cjZrETpO0
-
わからんで言えば走れメロスもわからん
メロスがカスって感想しかない - 31 : 2024/12/02(月) 20:14:04.07 ID:mtKoMQ4e0
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>>28
ちゃんと正直に帰ってくるメロスエライね!って話じゃろ
泣いた赤鬼の逆みたいな話じゃん - 29 : 2024/12/02(月) 20:13:01.58 ID:mtKoMQ4e0
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要するに無職が闇バイトに落ちる話ってことでええか?
- 30 : 2024/12/02(月) 20:13:17.62 ID:i18Mvfv10
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日本の伝統文学界は権威主義やからな
偉い奴が書いた話は超解釈で深いと言い出して擁護し、権威がないやつが書いたものにはひたすらいちゃもんをつけるんや - 32 : 2024/12/02(月) 20:14:45.60 ID:Htwk4LJu0
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芥川賞のせいで有名なだけで作家としては夏目漱石の方が上よ
- 33 : 2024/12/02(月) 20:14:49.17 ID:So8hl7hj0
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よくいうわw
あれをエバゲリの監督がやったらしゅごいギュウ!庵野しゅごいギュウ!って言うのが
おまえらやんけw - 34 : 2024/12/02(月) 20:15:28.48 ID:mtKoMQ4e0
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>>33
んで芥川龍之介のどこが凄いか言えるの? - 35 : 2024/12/02(月) 20:15:37.06 ID:So8hl7hj0
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アニメ漫画ゲームでしかモノ語れんからバカにされるんだよおまえらは
なw
- 37 : 2024/12/02(月) 20:16:47.60 ID:mtKoMQ4e0
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>>35
アニメで語ってるのはお前定期、レス乞食の相手こんなもんでいいか?こうやってお前を構ってやってるの福祉だと思ってるからだぞる - 36 : 2024/12/02(月) 20:15:45.47 ID:K8DcE+eb0
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高瀬舟のほうがガキでもわかるよな
- 38 : 2024/12/02(月) 20:17:30.88 ID:uPzex5rK0
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芥川のあの天才感なんなんやろな
なんも苦労せず書き上げてます感 - 40 : 2024/12/02(月) 20:18:01.00 ID:mtKoMQ4e0
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>>38
んなわけねえから自死した定期 - 39 : 2024/12/02(月) 20:17:55.12 ID:Vb7TixhNM
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頭が良過ぎたせいで短編しか書けず長編を書こうとしても端的に伝え終わってしまう事に悩んでしまうとかいう芥川龍之介の天才エピソード
- 41 : 2024/12/02(月) 20:18:09.73 ID:K8DcE+eb0
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太宰「津島家(財閥)の坊ちゃんです」
- 42 : 2024/12/02(月) 20:18:33.64 ID:l2XlTPZy0
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堀川の殿様シリーズ完結してほしかった
- 43 : 2024/12/02(月) 20:18:52.40 ID:kkYOehY6d
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村上春樹もいつも賞もらってるけどセクロスと新興宗教の出てくるだけで何も面白くないし物語として成立してないよね
- 51 : 2024/12/02(月) 20:36:12.60 ID:mtKoMQ4e0
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>>43
アンチ乙旧日本軍と連合赤軍も出てくるぞ - 44 : 2024/12/02(月) 20:22:40.79 ID:4OOpmH9tM
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国語の教科書に乗ってるのってだいたい胸糞悪かったよな
Kがジサツするのとか臆病な野心家のとか - 45 : 2024/12/02(月) 20:25:43.27 ID:KEaGhK8L0
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文学って文章力も含めての評価やろ
気色悪い漫画やライトノベルみたいな弱者男性の妄想垂れ流し作品とはさすがに次元が違うわ - 46 : 2024/12/02(月) 20:27:51.10 ID:So8hl7hj0
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バーカw
チー牛バーカw - 48 : 2024/12/02(月) 20:33:27.16 ID:iVM9Hv9s0
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純文学ってそんなもんや
- 49 : 2024/12/02(月) 20:34:10.45 ID:SSorfOtY0
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悪堕ちバッドエンドなのに勢いあって爽やかだよな
- 50 : 2024/12/02(月) 20:35:00.47 ID:1vtgSHxX0
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映画の羅生門はええけど……
つまり藪の中
小説の羅生門は何がいいのあれ? - 52 : 2024/12/02(月) 20:36:31.76 ID:vjCr9IW70
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ジャップらしいパクリ満載
なお日本人のパクリはいいパクリらしい - 53 : 2024/12/02(月) 20:38:53.90 ID:/9LqYkUB0
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当時どういう受け止め方やったんやろな
正義感もってる役人が畜生化するっていうのは
当時のロシア文学スキーたちから受けが良さそうではある
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