- なんかね？身体の中の毒素がﾋｬｱｱｱｱ！！
と消えていってる感じがするの - 1にこの画像うｐしたかったけど板が飛びそうだから4ねってゆあれた
- あれはまず3週間くらい前の事だった、当時俺はチャイナウィルスに
いつ殺されるか気が気でならないくらいチャイナウィルスに怯えていた
どうにかしてチャイナウィルスに感染しないような手立ては無いか模索していた - かかったことないけどかかったら地獄らしい
- ちゃんとレプリコンワクチン打ったか？
- そうした中で、とあるVIPPERが「神奈川県在住か？ならX見てみ？
チャイナウィルスワクチン打てる病院あるぞ」と親切に教えてくれた
俺は急いでそのXに「死にたくないんです。打たせてください」と願いを込めて
応募した - まずワクチンを打てる病院と言うのが川崎市だった。川崎と言うのは
会社からだと電車を乗り継いでだいたい40分程度かかる場所だった
ここでもよかったんだがここは立地がいい場所でひっそりとXで募集してても
全て満満満満満満と空が一日も無かった - 「ちくしょう・・・しにたくねえよ」
- こう思っていた矢先、Xのスクロールを下に下にと移動させるとなんとまあ（感嘆詞）
神奈川県戸塚市という横浜県の中にある場所でも打てることが判明した。
俺は自分の命を守りたいと願いここにもチャイナウィルスワクチンを打たせてくれと懇願した - 更に戸塚市というのは自宅から程よく近い場所にあるところでここに当たれば
死なないし満員電車に乗る必要もないし有給使えばハッピーになるしといい事
ずくめの場所だった。 - そして「おめでとうございます。あなたはチャイナウィルスの恐怖から逃げられる権利を獲得しました」
との一報が一週間前に届いた。
おれは歓喜した。もうチャイナウィルスでは死なないと目の前が光でまぶしくなった - そうして一報が届いた次の日、俺は有給申請を行た
俺の会社ｊはかなり大きな会社で有給は全部使わないと死刑
という気前のいい会社だったため有給取得をすんなりと決めてくれた - 期待に胸をお℃rせながら今日と言う日が来るのをずっと待っていた
そして今日が来た。やっほう - 横浜兼戸塚市の病院へ行くとそこは閑静な住宅街の一角に
ぽつんと建つ内科の病院で俺が到着したその日は病院の外に
数十人がワラワラと列を作って並んでいた - 死ぬ恐怖におびえながらも俺もその列に並び自分が打つ順番を待った
順番に待っている人のぱっと見の内訳はこうだ
40台くらいの男女 30割
60台くらいの男女 50割
80台くらいの男女 20割 - 40台くらいの人は俺の様にチャイナウィルスで死なないようにと
会社を休んで打ちに来ているような風貌で全員が全員しっかりと
マスクをしていた。 - 閑静な住宅街にそぐわない数十人が並んでいる中
ようやく俺の番になり病院の中に入る権利を得た。そして
病院の中に入ると更にそこには数十人がチャイナウィルスの順番を
今か今かと待ち望んでいた - そして俺の順番が来て看護婦さん（適齢期だけどエッチな感じ度0）が
「お注射打ちますねﾌﾞｽﾘ！」といい俺にワクチンを打ってくれた - 適齢期だけどエッチな感じ度0の看護婦さんは
「はい終わりました。帰っていいですよ」というと不思議に思った僕はこう聞いた
「あれ？チャイナウィルスワクチンって打ったあと30分休憩しないとダメなんじゃないんですか？」 - 適齢期だけどエッチな感じ度0の看護婦さんは続けてこう言った。俺は唖然とした
「がっはっはっは。現代科学を舐めちゃいかんですよ。
ワクチンは日々進化してるですよ？休憩なんていらないっすよ」 - >>21に言うものは脚色が入っているものの看護婦さんは休憩無しでおｋ
と言ったため俺は保険の効かない注射代15500円を現金で払いその病院を
後にした - 帰りの道中で１に書いた通り身体の中の毒素がｷﾞｭｲﾝｷﾞｭｲﾝ
消えていってるのが自分でも感じ取れた。チャイナウィルスワクチンは
本物だ、と感動した - そしてチャイナウィルスワクチンを打ち終えかつやに
トンカツを食べに行った - 家に帰ってきて有休を有意義に使おうと昼寝した
- もう書くことがないけどもっともっと書きたい
1000まで行きたい - あとは「あげ」だけで1000まで行こうと思う
- 何か質問はないかね？
私はもう「こっち」の世界にいるのだぞ？ - 武漢肺炎怖いよね😫
ぼくは罹ったことないけど🥺 - >>29
そりゃ自分の部屋にずっと引きこもってればそうだろ
外界と接触を断っているのだし - さあこれからが勝負だ
チャイナウィルスワクチンを打って１週間なにも問題が無ければ俺の勝ち
チャイナウィルスワクチンを打って死んだら反ワクの勝ち
という勝負をしている
チャイナウィルスワクチン打って来ったったったwww 死んで無いぞ？
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