- 異例の“空耳”裁判「強盗だ！」か「Go to a door！」なのか…オーストラリア人英会話講師は強盗犯？判決は強盗認めず
住居侵入や強盗致傷の罪に問われている被告の裁判。
争点の1つとなったのは、現場で発した英語のフレーズが全く違う意味の日本語に聞こえる、いわゆる“空耳”か否かでした。「強盗だ」と「Go to a door」。
かつての人気番組の名物コーナーを思わせるこの空耳は、あったのかなかったのか。
18日に下された判決は意外なものでした。そして下された注目の判決は、傷害と住居侵入については認められ、懲役2年の実刑判決。
しかし「強盗だ」「金を出せ」といった言葉に関して、裁判長は「被告人の『“Go to a door”と発言した』などとの供述は信用できないが、そうであっても、被害者が何らかの発言を誤って認識することがないとまでは断定しきれない」と述べ、強盗については罪を認められませんでした。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/27394609/
- もう終わりだよこの国
- 地裁の裁判官は全員死刑でええわ
- 認められてないやんけ
- >>6
強盗罪が認定されなかったんやから実質認められたようなもんやろ - これじゃあなにしに入ったの
- >>8
散歩やろなあ - なんで家に入ったんやコイツ
- 謎の理由で住居侵入したのは認めるのに強盗罪であるのは認定しないの意味不明で草やわ
減刑ありきやん>判決の中で裁判長は、2階のベランダに立ち入った住居侵入について、「被告がガソリンのにおいを感じたという供述は信用できない」と指摘。
>「危険を知らせるのであれば、玄関ドアのインターホンを押すなど、別の方法が容易に考えられる」として、マシュー被告の行動が不合理であるとの判断を示しました。
- 江戸時代ならギリありそう
- 実際の所は酒に酔ってふざけて「強盗だ！」って言って
本気じゃなかったという判断やったんかもな - 実際なんか盗んだの？
- タモリなら耳かきすらくれんで
- こらしずやれい！
- 「金はどこだ」という脅し文句も全く別の意味の英語だと主張。
それが、「金は？」ではなく「Can you walk？」、つまり「歩けるか？」と確認したというのです。go to a doorよりも無理筋で草
- go to a doorなんて表現不自然やが
- よかった…
土人国家にもまともな裁判官はいたんだね - パルクールを楽しんでたから2階のベランダに入ってしまった→これはヤバいけどまぁ主張としてはギリわかる
被告がドアを開けたから小型のスコップを持って突入→これがヤバい - 武器持ってたのに強盗認められないんか
- 空き巣と強盗には天と地の差があるからしゃーない
- ワイ空耳師になることを決意
- フリーズとプリーズ聞き間違えて射殺された奴もいたな
- 被害者が英会話学校に通っていれば聞き間違いなど認められなかっただろうに…
みたいな宣伝やろ
- go to a doorなんて言うの？
to the doorなら分かるけど - >>43
日常会話では不自然やろな
考えられるとしたらゲームとか謎解きでドアが複数あって、なんでもいいから1つのドアの所に行けって状況とかかな - 日本の司法とかいう日本の敵
- go to a doorって言ったのは信用できないって言ってるやん
- サイモンのイキれる英会話教室思い出したわ
- 冷静に考えると強盗だって発言するのも意味わからない気がするし妥当や
- the doorじゃないの
- まあ強盗だとしても未遂だしよく分からんとなったのかな
- これじゃジャンパーは与えられねーわ
- 闇バイトの子たちに朗報やん
これからはこれで懲役割引や - 判断の正否はおいて強盗じゃないって判断になるなら危険知らせれてくれたのに2年実刑は可哀想すぎないか？
- 闇バイト日本人クビのお知らせ
- ゴートードァ！
- いや認められてないやん
- トンキンの英語コンプは異常
- どうせ地裁やろ？
- 所詮島流しで畜生の国イギリスからすら追放された連中の子孫よ
「"強盗だ"は"Go to a door"」裁判、無事主張が認められ懲役2年に大幅減刑www
エッヂ
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