- 1 ハイデガー「存在と時間」
2 ドゥルーズ・ガタリ「アンチオイディプス」
3 ヴィトゲンシュタイン「論理哲学論考」
4 ヘーゲル「精神現象学」
5 キェルケゴール「死に至る病」
6 カント「純粋理性批判」
7 アリストテレス「形而上学」
8 デリダ「精神について」
9 ドゥルーズ「差異と反復」
10 ニーチェ「ツァラトゥストラはかく語りき」 - あ
- ポストモダン系は外せよ
- 紀元前の人はいってるな
- おまえは一冊も読んでないやろ
- >>6
俺はあるけどな - サルトルは？
- >>7
存在と無は入るかもしれんな - ラカン
哲学じゃないけど - どうでしょうか？
- うーんわりと納得してまうランキングや
差異と反復はもうちょい上でもええかも - >>10
あれ初めて読んだ時1文字も理解できなかったわ - フッサールは？
- まあちょっとハイデガーはイレギュラーではあるけど
- 大陸ばっかやんけ
- >>16
すまん東洋は専門外や - 立浪和義「勝負の心得」は？
- 一つも読んだことない
- 翻訳で読んでもしょうもないで🥺
- 勿論原文で読んだ上でのランキングだよな？
- >>21
もちろんお前は読んで質問してるよな？ - アリストテレスの思想はわかりやすいほうなんやないの
- >>23
形而上学は断片的すぎてムズい - あんま関係ないけどイギリス経験論とか大陸合理論とかドイツ観念論とかの語感好き
- ドイツ観念論さあ…
- 呪われた部分
- シモーヌヴェイユを読め
- プラトンの国家やろ
- >>30
なんで哲学で政治の話聞かなあかんのやという難解さがある - 逆に簡単ランキングは
ソクラテスの弁明
方法序説
読書について
幸福論みたいな感じかね
- ハイデガーってほんまに日本人で完全に理解してる奴おるんかな
- ヴィトゲンシュタインは読んだ
全く理解できなかった
でも好き - 人間は精神である。しかし、精神とは何であるか？精神とは自己である。しかし、自己とは何であるか？自己とは、ひとつの関係、その関係それ自身に関係する関係である。あるいは、その関係において、その関係がそれ自身に関係するということ、そのことである。自己とは関係そのものではなくして、関係がそれ自身に関係するということなのである。
- エチカ何位だよ
- 形而上学より純粋理性批判の方が3段くらい脳が理解を拒否してきたわ
打順1つしか違わんやんけ！ - >>37
判断力批判も相応に難しいぞ
純理に関しては100分で名著がええ - 無理すんな
ここまで内容に1ミリも触れてない時点でお察しや - まああとカントは文章の癖がね
理解出来た時は感動するんやけど - 安倍晋三の「美しい国」
- 存在と時間と内的体験やな
- 現代に近づくにつれて難しくなる印象あるわ
フランクフルト学派とかもはや意味不明 - 俺もショーペンハウアー読んだとき感動したわ
読みやすいしおすすめ - まず解説書読めというか、大多数の人間は原典読まずに解説書だけ読めばいい
- >>45
数十年前の文章なんかほぼ理解できんからな - 下手な自己啓発本の100倍ええんやけどな
なんで意識高い系は哲学書読まないんやろ - フッサールとかいうダラダラと大量に書いたせいで専門家以外誰も読んでない有名人
- 20代後半なんやが一冊も読んだことないんだが危機感持った方がいい？
- >>48
こんなん読んで人生無駄にしてるゲェジに差をつけていけ - >>48
このランキングはムズいから別に読まなくてええ
無難にプラトンとか読んでみたら？ - 言うほどいきなり原著読むやつおるか？
解説書10冊くらい読んでから読むよね - 東洋思想最高難易度ってなんなん？
- 死に至る病はそんなむずくないやろ
- >>57
岩波版は1位レベルにムズい - ワイ「教行信証」
- 自己啓発といえばビジネスマンがシェイクスピアを誦じる理由が分からん
ドストエフスキーでも朗読しとけや - 死に至る病ってタイトルがキャッチーやから
大学1年生とかが読もうとするけど大抵挫折して哲学嫌いになる - イデア論が様々なファンタジーやSFの源流にもなっとるからとりあえず饗宴読め
「哲学書」難易度ランキングwww
エッヂ
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