- 1.人間椅子
2.孤島の鬼
3.パノラマ島奇談
4.赤い部屋
5.屋根裏の散歩者
6.心理試験
7.D坂殺人事件
8.押し絵と旅する男 - 上位見るとマニアックになりすぎず大体それでもいいと思う
- >>2
個人的に蟲と芋虫はキモすぎて苦手だった好きな人はごめんよ - 鏡だらけの部屋に入るやつってなんだっけ
- >>4
鏡地獄あれも結構好き、入れ忘れD坂の上に入ると思う - 乱歩賞の作品なら思いつくけど本人の読んだことない
- >>5
人間椅子、青空文庫で読めるし多分早い人は20分もかからずき読めるからおすすめ - エアプとは言わん
- >>7
俺はエアプのハードルが高いから作品半分以上読んでないとあかんと思う、芋虫は終盤で読むのやめたしね - 鏡地獄おもろいね
- >>9
鏡の迷路でも気がめいりそうになるから本当に頭おかしくなっちゃうと思う - 当たりの多い東野圭吾すら半分以上なんて読んでない
むしろ半分以上も完走できる作品書いてる作家がいるのか謎 - >>12
そんなもんなのかな？俺小説あんま読まんからわかんない - 江戸川乱歩であまり好かんかったのはガチグロと明智小五郎の幽霊とかかな
- まあ妥当だな
- >>15
やろ？ - あんま読まんで江戸川乱歩か
渋いな
江戸川乱歩賞なら13階段とかオヌヌメ - >>17
マジ？明日ブックオフでも行って探してみようかな - あるかは分からない
でも乱歩賞は賞金1000万だしレベル高い - 人間椅子と屋根裏と向かいの本屋の話しか知らん
- >>22
向かいの本屋はD坂殺人事件だね - パノラマ島奇譚、赤い部屋はそれぞれ谷崎潤一郎の金色の死、途上の影響を受けてるけど
この時期だけに限れば乱歩は完全に谷崎を凌駕してたと思う - >>23
パノラマ面白いよね、島の描写がおもんないってよく言われるけど俺は千代子がいつ殺されるかわかんなくてドキドキしながら見れた - 個人的に明智小五郎のシリーズは全部読んだ訳じゃないけど推理系として読んだら拍子抜けだった。大金を得ても足がつかないトリックの心理試験と犯人の心理描写が面白い屋根裏は高評価、D坂は初めて読んだ小五郎シリーズだからワクワクした
- 少年探偵団ものはシリーズを重ねると敵との化かし合いがインフレするんだよな
その手は読んでた→逃走→こっちも読んでたの繰り返しになる - >>30
草、推理小説界のドラゴンボールかな？ - >>32
デスノートのニア編とかBLEACHみたいな感じもある - >>33
そーゆー系ね面白いじゃん
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