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お前らの書く平凡な文章は理解できるが哲学書などは難しすぎる！
特にウィトゲンシュタイン、カントなどは論外レベルだが、
あのたぐいの本を読める用になるにはどうすればいい？ -
広辞苑暗記する
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地頭が悪いので無理です
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>>3
良いです>>2
はあ？ -
>>4
良くないので無理です -
最強のガンダムで解読すれば？
「最強のガンダム」でググるとわかるよ -
哲学書とか呼んでる人かもーん！
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ああいうのは解説書と一緒に読みすすめるのが普通
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具体的な話をすると、例えば哲学書は翻訳のせいか
婉曲的、抽象的な表現が多用されてたり（特にニーチェ）してその真意が掴みづらいわけです。
実際に、レビューなどを見ると理解するのに何度か掛かったというのを目にします。また、論理構造が複雑であったり明記されている論拠が少ない場合なども該当します。
これを効率的に読めるようになる方法を教えて下さい！
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そもそも意味の通ったことを書いてるわけじゃないからな
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>>11
いや、通読を数回すれば意味がわかるって人がちらほらいるので意味はある程度通ってるだろう。 -
>>13
騙されやすいのね -
>>15
そうだね
話にならないから君はもう良いよ -
とにかく読め。岩波は一週間ちゃんと読めば慣れる。
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>>17
そうそう、正に岩波
語彙力が豊富すぎて分かりづらいのと、婉曲すぎて伝わりづらい。
慣れの問題なのか？ -
>>18
哲学は造語多いよ
その思想家なウィキとかで言葉の意味とか調べといたらいい -
>>18
冒頭の10pほどを何度も読めばいい。最初から全て理解できなくても良いし、それを一週間も続ければ十分な気がする。ただ、そこそこ頑張って考えつつ読む必要はある。
文章のパターンが分かってないだけだから。単語はグーグルレンズでおｋ。
少なくとも俺はそうやって慣れた。１０ｐ読んで挫折して、また読んでの繰り返しだった。 -
>>21
それが嫌だから読解力を挙げたいんだが難しいのかな。
部分的に解釈できると思ったら、途端に自分にしかわからないであろうようなことを書きはじめたりして困惑する。 -
>>23
お前、哲学家が文章考えないでどうするんだよ。才能なくても一生懸命何度も考えてみるしかないだろ。
手引から読んでみるのもありだけど、真面目にやるなら結局岩波や原書に行き着くから、面倒でもやらないと。 -
わざとやってるの？ってくらい面倒くさく書いてるよね
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哲学書は専門家ですら平気で「翻訳不可能」とか言ったりしますし、正しく理解したいのであれば原語で読むか偉い先生が解釈した解説本を読んだ方が良いと思います。
ああいった本は一般的にいう読解力とはまた別の能力が必要です。 -
哲学本にありがちなのが「共通理解が得られている」様な前提で書き始めること。
何ら文脈もなく「私と同じ考えであろう」みたいなスタンスでこられても知らんがなという。あの比較的に読みやすいショーペンハウエルですら時折有る
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>>24
それは当時の時代背景の勉強とか、ある哲学者の生育歴とか、知識的な基礎を積み重ねることじゃないか？ -
あの類はとにかく語彙の定義を確認していくしかない
車と書いてあってもそれが四輪車ではなくチョコボのことだったりするから -
>>26
そうなんだよね。
酷く抽象的で文脈が薄かったりする。
全体を通して漸く文脈が見えてきて「あれはあれか」とわかるような。 -
いや、僕哲学家ではないからな。
面倒でもやることと効率的な読解の希求は別だし。
まあ、ぼちぼちやるよ。哲学者ってわざと難しく書いてそれっぽいものに仕立て上げるひねくれ者なのかな。
ニーチェとか度々そう思う（もはや文学なので仕方ないが） -
>>27
まぁ、哲学者が無駄にイキりたがるのは同意。ラカンとか。 -
功利主義について って本気になってる
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解説書と付き合わせて読む
解説書がないor使いたくないならとにかく文法解釈しかない
実際哲学書を原文で読んだ方がいいとかはここら辺の事情がある、日本語訳にする上で文法の語順がズレてどれを指してるか分からなくなったりするからな -
>>33
原文はちょっと・・・
まあ、やっぱそうなるか
あんま使いたくないんだが -
>>1
わかりやすいのは小節ごとに意味を明確にしている文章で、哲学書などは章単位で意味を表現するからわかりにくい。
要するにができないのが哲学書の書き方の特徴なので、それに合わせた読み方が必要。
普段は小節単位で結論を理解している読み方だが、哲学書を読むなら結論を出さず絵を書くにとどめたほうがいい。
漫画は一コマ一コマ意味があるわけではなく、いくつかのコマを繋げて初めて意味を成す。
哲学書も同じ感じ。 -
>>35
たしかにな。わかりやすい。 -
これは巧妙な哲学批判スレ
いいぞもっとやれ -
勉強しろ
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数学の証明みたいに完結に書けと
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>>38
簡潔 -
まあ解説書と言いつつ著者の自説になってることが多いから使いたく無いのもわかるけど哲学用語の伝統的な使われ方くらいは大抵どの解説書でも説明してあるからそこをとっかかりにするのがいいと思うよ
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要するにひねくれた書き方をしてるから結論を早く求めないほうが良いってことね。
俺せっかちADHD気質だからすげーむずいわ -
>>42
1年かけて暗号を解読するつもりで読むといいよ -
哲学書って実生活に置いて殆ど役に立たないけど、
考え方の基盤なり過程が見えるので思索の本質として取り込めるのが魅力だと思ってる。
あと、議論に発展しやすい諸問題の根本を抽象的に扱っていることも多々あるので、
それについての応用的な効力を行使できるのもメリットに思う。だから好きなんだけどさ、あと語彙も増えるし。
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『死に至る病』キェルケゴール
「人間は精神である。しかし、精神とは何であるか？精神とは自己である。しかし、自己とは何であるか？自己とは、ひとつの関係、その関係それ自身に関係する関係である。あるいは、その関係において、その関係がそれ自身に関係するということ、そのことである。自己とは関係そのものではなくして、関係がそれ自身に関係するということなのである。」
これとか難解の極みだった一つの文章内で何回関係って言ってんだと
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>>44
ああ、それちょうど読みたい本だわｗｗｗｗ
ところどころわかるけど、ところどころわからないよねそれ -
改めて意味わかんねえｗ
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正直そういう文章の理解って頭の良さってより「同じ思考回路の持ち主かどうか」
が重要な気がする能力の解決いたすところと遠いような
文章読解力を上げる方法を教えて下さい！
VIP
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