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真理がわかった瞬間はパズルではまりかけのピースがピタッと収まった感じと言おうか、なるほどだから世の中はそうなっているのかというのがわかった。
だから質問があるなら答えるよ。
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無い
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アスペ乙
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生きる意味は楽しむため。
そして死んだあとは存在が無くなる。 -
失った髪を取り戻す方法
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>>5
もうその状況を受け入れては？>>6
生きる意味=楽しむ
人生の意味=ない
世界の意味=知る必要がない>>7
一つとは限らないけど目の前のことに集中すれば結果は開けると思う。>>8
そういうものだからだろう。 -
>>10
じゃあまだ悟ってないじゃん
やり直し -
>>13
細かいところで言えば変わるだろ？
それを書いたのだが？例えば目の前の課題である開発しててしてるうちに実は研究したくなってそれするようになれば当初の開発することとは異なってくるだろ？
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>>14
やって意味のある行為は不変だがそれ以外の行為は状況によって価値が変動する -
>>22
それを言う不変なことは何かというのなら「生きる」ことだ。それは変わらん。 -
真理って何が分かったの？
生きる意味？ 人生の意味？ 世界の意味？ -
この世に生まれてやるべきことなんて１つしかないよな
それ以外の事してるやつみんな馬鹿に見える -
エビオス錠を飲むとなんで目に見えてザーメン量が増えるの？
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希望をイメージすると自己矛盾が山のように積み重なるんだがどうしたらいいの？
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>>9
なぜならそれは希望のたてかたが間違ってるから。
そもそも「己がある状態」を基本や前提として、それから未来への希望を見いだせばよかろう。 -
真理って誰よ！！！！！！
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人と宗教と信仰について語ってくれ
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>>15
宗教(典型的なキリスト教や仏教)の目的は「幸せになること」。それを考えるとその目的を達成するためには
①宗教を使う方法もあれば
②宗教を信ずる方法もまたある。
①と②は違うもの。それだけ。
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>>16
信仰にあたって宗教の教義の中で自分の幸福と相反するものがあった場合は従わなくてもいいってことでいいのかな？ -
>>20
良い、なぜなら教義自体が疑わしいものだから。例えばキリスト教の聖書と呼ばれるものでも、その経典間で矛盾した記述をしていることがあるし、そもそも文字は他人が編集出来るから。当初の人は別のことを書いていたとしても後年で誰か見知らぬ人が勝手に書き加えている可能性もあるから。言わば「教典に従う」ということは東野圭吾の小説を事実と思ってるくらいに滑稽なことだということ。
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いま下痢なんだけどギリギリまで我慢したほうがいい？
俺は我慢したあとの開放感がたまらなく好きなんだ -
>>17
気持ちよさと病気になることとの善悪両面を見て、どちらが自分にとって利益があるかを考え選択したらわ？ -
日本は多神教の人たちが多いと思っている。
その上で宗教の目的がわかるようになるためには、
①共産主義的発想であるカトリックキリスト教と、
②資本主義的発想である大乗仏教と、
これらをそれぞれ知って論理的に推察すると導き出せる。二つの宗教を俯瞰的に見ることの出来る意味では日本の多神教は他の国と比べて非常に有利。
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わかってから他の人にその事言うと頭がおかしくなったかと言われるよね。
まあ仕方ないよね、そこまで考えてる人ってこの世の中少ないから。 -
俺の知った真理とお前が知る真理は同じもの？別のもの？
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>>25
知らない。これまでの質問に対する僕の受け答えを見て君は察しがつかないの？ -
その回答になるなら別物だな
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>>27
君が違う思うのなら違うものなのかもしれないね。 -
楽しむというのも結局は感情に振り回されているから苦しみに感じるのだけど
どう考えたらいい？ -
>>29
あなたご自身の「楽しむ」と言う認識が歪んでいるってことはないですか？つまり己の感情的な歪みが楽しむということを苦しいものだと誤認してしまっていることはないか？と言うことです。楽しむことって感情に振り回されることでもないですし苦しみではないですよ。
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>>31
認識が歪んでいるのかどうかはそのもとの基準がないので自分では判定できない
あなたの「楽しむ」は言語的に規定できるもの？ -
>>32
できるよ。心が踊ること。
興味がひかれること。 -
その気持ちが大乗だ
悟りが開けた(真理がわかった)から質問があれば答える
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