- アホにはちょっと難しい話やろうけど
- AIは考えてるわけではない定期
- >>2
そういう話じゃない - ワイアホ
説明してくれ - 我思う、故に我ありはこの世の全てを疑うべきって話やろ
この世に絶対の存在がいると仮定して全ての幻覚を見せているとしても事実を求めている自分だけは確実に存在してるってこと - >>5
全然違う
はいダメ - >>7
相手の中には存在してるやっけ - >>5
ここまではわかる - >>5
仮定したのは絶対の他者ではなく
絶対の我な - ワイだけは存在してるけど他のやつが存在してるかどうかは分からんってことやろ？
ほならAIが実在してるかも分からんな - 小難しい話がしたかっただけやからここからのAI理論はお前らが考えてくれ
- >>12
イッチの意見が気になるやで
なぜこのスレタイの内容を思いついたのか - >>12
全然小難しい話できてへんが
もう少し頑張ろうや - バカばっかり?
- 「我思う、故にさとるあり」
- いやワイはいないが
- 生前はよくこういうこと考えてたわ
- 自分は今考えているって事自体が自分が今ここに存在しているってことの証拠や
みたいな感じの意味やなかったっけ - >>20
そもそもデカルト以前は
「主観」と「客観」ってもの自体が存在しなかったんや
それを「我」を仮定的に絶対の疑いようのない視座として設定することには意味があった - >>25
この人たちには何を言ってもわからんのや - 仮面ライダーゴーストでも見てたんか？
- 我思う故に我あり
の定義やら背景やらどうでもええから
なんでAIの誕生で論破されるんか聞きたいわ - デカルトが生きた17世紀にAIないじゃん
馬鹿みたいな格好して「ルネッサ〜ンス」本気でやってた時代じゃんペスト流行するしうんち道端に捨ててあるんやで - AIは思考できるけど主観を持たない的なことを言いたかったのか？
- それとAIがどうつながるのか知らんから置いておくが
考えている間はとにかく端的にcogito（一人称egoは省略されているともある意味含まれているともとれる動詞の語形）
がcogito自身に明かされ続ける
考えている限りはまさにその考えているということがその考えていることを明らかにしてくれる
スピノザはsum cogitans（考えつつegoが存在する。やはりsumはegoの省略ともsumにある意味egoが含まれているともとれる）と解釈している - コブラ のシドの女神編読むとAIはその言葉で自滅する
ヒューッ！
- まず・・・意識とは何か・・・
- 考えてることが本当に存在するかは不確かだが、
少なくとも私が考えてることは確かだという意味やぞ
- >>32
違います - >>33
違わない - いまいちよくわからんスレタイやな
我思うのくだりそんな使い方するんか？ - >>34
しない - そういえばち●こもあるよな
- そもそも論破も何もこんな素朴な意見は現代では誰もそのままは信じてない
AIが登場する以前にすでに - AIとドローンでなんでも解決できる脳
- ただの新しいものが受け入れられない老害やん
- 全部信じられないうわああああ
ってこと？
- 我思う故に我ありっておかしいよな
〈考える私〉という現象は確かにあるのかもしらんが、だからといって主体としての私を証明した事にはならんよな
56すぞ - >>42
せやな - >>42
もう本人死んでそう - >>42
証明してるんじゃなくて体系的に構想してるんやで - この「あり」が思惟存在としてあるのか延長としてあるのかの話もグダグダ
- >>43
suntは存在する、あるってラテン語ね
isとかですと同じ - >>54
だからデカルトにとって存在様態は延長と思惟とふたつあるやろってはなしや - 「我」と「考える」と「在る」を後の歴史的経緯というか別の言語的に分離して「我」だけ取り出して考えがちだけど実はこの段階ではそうではない
- コギト・エルゴ・スム？
AI関係なくて草 - 意識はストーリーを理解するための脳機能としての役割らしいな
- そもそもなんでも「証明」できると思ってる人は計測の限界についての考えが素朴すぎる
- そもそもデカルトはこんなこと言ってない
- >>52
言ってるぞ
正確には 我疑うゆえに我思うゆえに我あり だが - >>57
ラテン語訳のCogito, ergo sum（コーギトー・エルゴー・スム、cogito =我思う、ergo = 故に、sum = 我在り）との標題が有名だが、これは第三者の訳による『真理の探求』で用い
られたもので、デカルト自身がこのような表現をしたことはない。『方法序説』の幾何学部分以外は、神学者のエティエンヌ・ド・クルセル（Etienne de Courcelles）がラテン語に訳し、デカルト自
身が校閲し[2]、Ego cogito, ergo sum, sive existo との表現がされている。デカルト自身がラテン語で書いた『哲学原理』（Principia philosophiae）で
はego cogito, ergo sum[3]、『省察』では、Ego sum, ego existo [4]と表現されている[5]。 - なんやコギトなんちゃらって公準的なアレ？
- 語形変化エグくて草
- 人はわかることしかわかんないからわかること考えようぜって言ったやつ誰だっけ
- >>58
カント？ - google翻訳
思う、だから私はいる
- 宇宙人「我々は宇宙人だ」
ワイカルト「いや本当にそうか？」
これで勝てるよな
- ネット民はデカルトとかは馬鹿にしてかかるのに
なぜかこの世界はコンピューターの見せた夢だよとか
ビーカーに浮いてる脳が見る夢だよとかそういうの大好きだよな - >>64
そらみんな深く考えないで感覚で言ってるし
女のおしゃべりと一緒で中身なんてない - >>66
なんとなくデジタルとパソコンのメタファーにすると真実らしさが高まって社会的に真とされがちな印象 - >>64
一応それは最新のアメリカ哲学やからな
あんまり邦訳になってないけど
有名どころは誰やったかな - 認識した対象が実在するか証明できないけれども
認識する主体は少なくとも存在するってことやろ
知らんけど - だって別にAIは考えてるんじゃなくて人が動かしてるだけやし
AIが心を持つとか言ってる奴は幼稚園児 - >>69
chatgpt 知らんのかこいつ - >>71
お前は幼稚園児 - >>69
AIのほうがまともで配慮のある返答が返ってきそう - そもそもAIってコンピュータやし
- >>70
は？ - 俺は東京生まれ
- はやく統計取ってるだけ
- >>75
はやく？ - カラスは黒いぞ
- 意識が何なのかとか知らんが脳を再現した機械は似たような感覚覚えるんやろか
- そもそも方法序説ってあくまで序文やしな
低学歴が言葉の響きだけであれこれ騒いでるだけや
全部ちゃんと読め
数学勉強しろ - >>84
ワイも勧めるなら『哲学原理』の方やと思うわ - で？AIの存在によってcogito ergo sumは論破されるんか
- >>85
無理に決まってるやろ
AIは考えないし - >>88
そうやんな
その答えを待ってた
ありがとうやで - >>88
違います - >>92
違わない - >>93
違うもん！
AIも人間も考えませーん！ - >>95
人間って考えへんのか? - 我は汝、汝は我
- アリストテレスの形而上学も読めてないのに読んで意味あると思えん
- アリストテレスは過大評価
- >>96
アリストテレスの功績や影響って範囲広すぎてまともに評価できる奴おんjにおらんやろ - 結局イッチは何が言いたかったんや
- 考えるとは何かという定義で考えるとも考えないともいえる
そして何でもかんでも脳の働きに還元する言論は１９世紀末に流行った - 意識の定義の合意ってあんの？
- >>100
あるようでない - 考えているを三人称的に検証すればAIに自我を認められるということになるのかというとそうではなく
一人称的に考えているcogito自身にそのcogitoの現在進行形的実在がcogitoによって明らかにされ続けるということであって
この方法では別に三人称的にその実在が明らかになるわけではない……のだがデカルトは思惟実体としてすぐさま三人称的実在化をするのである - >>102
>一人称的に考えているcogito自身にそのcogitoの現在進行形的実在がcogitoによって明らかにされ続けるということであってこれが極めて重要なのはわかる
- >>102
よく二元論として批判されるがワイは延長実体を確立したことで
思惟実体を確立したことは二元論ではなくて二つ目の世界を作り出したことやと思うわ - 意識の定義についてはこの論文もええな
w - >>105
何を笑ってるんかと思ったわ草 - 例えば、虫に意識はあるのかどうか
- AI関係あるん?
バカだからわからん
我は我やろ - まだやってる？哲学科落ちこぼれのワイが来たで
- >>111
好きな哲学者誰や - >>114
ジェレミィ・ベンサム - >>114
ドゥルーズ
「我思う、故に我あり」←これAIの誕生で論破されたよな
おーぷんなんJ
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