F爺・小島剛一、４４歳のサルギョル西村からの反撃に対して明日反論へ

「ひろゆき」騒動の記事に届いた多数のメール(1)
2021/07/10 18:30
今日の二本目の記事です。

当ブログの「ひろゆき」関連の記事に普段とは桁違いの数のメールが届いています。全てに迅速に対応する時間はありません。大変申し訳ございませんが、少しずつ、少しずつ表示し、返信を付けて行きます。

但し、厭味や罵詈雑言を満載したもの、「反論まがいコメント」、「舌足らずで何について何を言いたいのか分からないコメント」などは、表示も返信も致しません。

予告　一

この記事の続篇の掲載まで、二日ほどお待ちください。なにしろ、当ブログが開設以来初めて「バズった」ため、時間繰りに大問題があるのです。

予告　二

友人たちから
【「ひろゆき」がまたもツイートで歪曲引用をしてF爺さんを侮辱している】
という知らせが届きました。

とっちめてやらなければなりませんが、今日は、所用が重なっているため、時間が取れません。なるべく明日、新しい反撃記事を執筆・掲載することにします。

https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-3039.html

「ひろゆき」は、
# 頻繁に議題のすり替えを試み、
# 自分が無知なくせに
# 他者を「勉強不足」呼ばわりし、
# 人格攻撃を好み、
# 何が若者言葉であるかも知らず、
# 映画を観る時には悪罵の出現回数を指折り数えることに集中し、
# 高齢者差別をし、
# 何が人種差別であるかも知らず、
# 自分が差別されていることにも気が付かず、
# 44歳にもなって未だに「若者」のつもりでいます。

素性を隠していない人物からこれほど愚かな言いがかりをネット空間に撒き散らされたのは初めてです。

F爺は、慎(つつし)みというものがあるので、「ひろゆき」を形容するのに恥知らずだとかおめでたい奴だとか軽薄そのものだとか卑怯者だとか嘘吐きだとかは事実だから何度でも繰り返しますが、個人的な印象に過ぎない「糞野郎」だの「ケツの青い餓鬼」だの「足が生え始めたばかりの御玉杓子」だのというはしたない悪罵は致しません。
https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-3037.html

良い言葉だな
さすが言語学者