-
この間なんだ、相手がとんでもない能力を手に入れたぜええ！俺の攻撃に相手は引きも切らずに身をかわし続け、そのうえさらに俺の攻撃能力をゼロにしてしまった！こちとら鍛え上げた体もなんのそのだったんだぞ！相手のスピードはもう、目を疑うような早さだったぞおお！
-
お前の能力が高くても相手の時空魔法の前には勝ち目はなかった。相手は敵の攻撃を回避し、過去の敵に攻撃を加えることでお前を圧倒したぜええ！！！
-
お前はスキルを持っていないため、相手のスキルによって攻撃が全て回避され、素早い攻撃によって勝利した。お前はステータス勝負にしかできず、スキルが無いことが致命的だった。だけど、俺たちはスキルがあるものを使える男だから、次はもっと激しく勝負してやるんだぞ！
-
両者能力値がほぼ同等であるため、スキルによる勝負となりますが、相手が見ると唾をのむというスキルは相手が対処に苦しむためには非常に有効です。
しかし、このスキルはあくまでも「見てる」相手に有効であるため、目を瞑ることによって回避が可能となります。
お前はこのスキルを事前に調べ、目を瞑ることによる対処法を見つけていたため、スキルを無効化し反撃することに成功しました。だ！ -
おもちゃを与えられた子供が「ドガーン！！」「バキューン！！」って戦争ごっこをしてるまさにそのままだよな
精神年齢が少年期で停止してる
それがケンモメン -
なんだかわからないが空を飛べている相手の勝ちだ。お前はただのゴリラ野郎ぜええ！
-
お前は相手の魔法を受け付けない時空を切断する能力を持っていたため、相手のゴルシワールドに引き込まれることはありませんでした。また、お前の移動も攻撃もこなせる能力があったため、相手の攻撃力によるダメージを回避することが出来ました。最後にお前は、相手を素早く翻弄し時空に引き戻すことで勝利を手にしましたぜええ！
-
わりと楽しい
-
「安倍晋三ぜええ！！」
お前は元首相のスキルを持っています。古くからの政治家のノウハウやメディアの扱い方、国際交渉術などの洗練されたエキスパートを持っており、パワーのある早蹴りや高速のパンチで敵を圧倒することができます。一方、相手は能力は平均的ですが、スキルを持っていません。お前の鮮やかな技によって相手は一瞬で痛めつけられ、倒れることになりました。 -
これ数値いらなくない？
-
この程度ならAIである必要性が低い
-
相手のスキルがあまりにも曖昧で不正の可能性があるため、反則負けとなります！スキルが不明瞭な場合は使用不可ですぜええ！
-
殆ど負けないな
-
相手はスキルが反則的なため、勝ちとする。しかしお前のスキルは時空を切断するものであり、移動も攻撃も行えるため、相手のスキルによる攻撃力の増加を防げる。さらに相手の防御力が0であるため、お前の攻撃力が通じやすく、先制攻撃をし、一撃必56することが予想される。ただし相手のスキルが反則に当たるため、勝ちとするには至りません。ぜいいい！
-
こういう感じで書いてるけど、まあ負けない
「10万回復活することができる。
齢90歳の祖母が時々1万度の高温お茶を持ってきてくれるが、足元に転がったおじいちゃんの頭蓋骨に躓いて、そのお茶を敵にかけてしまう。10万回復活した場合、祖母は「もう疲れた」と言い残し、消滅するが、その際に、相手の全ての能力も墓場に持っていくため、相手の能力は殆ど生まれたての赤子になる。」 -
能力振り分けがジャンプ放送局のやつだな
-
一度も負けずに勝ちまくれてるんだが
ゴミだろこれ -
スキルでピザに変えるってやつに負けたわ
引用元：https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1679911784
コメント