CA「この中にお医者様はいますか！！」僕「」

CA1「あなた！何してるんですか！」
僕「お嬢さん、財布の中のこれが見えないのかな？」
CA2「これは…ペースメーカーの証明カード！」
僕「つまり彼のペースメーカーが壊れて、高度1万メートルでは…お.し.ま.い！」
CA1「じゃあどうすれば？」

僕（乗客の1人からアップルのAirTagを奪う）「これ借りるよ」
CA2「AirTagをどうするんですか？」
僕「この会社のペースメーカーを磁石を使って再起動させるのさ、three、two、one…wake up」
病人「ゲホッ！」
CA1「息を吹き返した！」
CA2「貴方はどこのお医者様なのですか？」
僕「not a doctor, just a businessman」
CA1,2「素敵///抱いて///」