大阪の阪急百貨店、前年比2倍、絶好調19年コロナ前も売上上回る全国一番商業地に。維新・嫌儲「大阪はインバウンドがないと終わる」とは

■エイチ・ツー・オー リテイリング（H2O）（2022年3月期売上高：5184億円）
百貨店事業の全社計の売上高は、前年同月比199.8％増となった。内訳は阪急本店502.3％増、阪神梅田本店406.5％増、支店計65.0％増。

前年は、緊急事態宣言に伴う営業制限をしていた反動もあり、売上高は大幅に前年実績を上回った。3年ぶりとなる行動制限のないゴールデンウイークは、特に阪急・阪神両本店で、若年層やファミリー層を中心ににぎわいを見せ、キャリーケースを持つ顧客も多数見受けられたという。

4月末以降10日間の売上高は、ほぼ2019年並みにまで回復し、インバウンドを除く国内売上高は、2019年対比4％増と実績を上回り好調だった。特に、阪神梅田本店については、売上高・国内売上高ともに2割近く上回る結果となった。

インバウンドを除く国内売上高の2019年対比（月累計）は、3％増とコロナ前の水準を上回った。中でも、阪急・阪神両本店はそれぞれ13％増と、2ケタ増だった。

ほんまかいな

下品な金持ちに支えられています

■高島屋（2022年2月期営業収益：7611億円）
高島屋各店計売上高は前年同月比66.6％増、岡山高島屋、岐阜高島屋、高崎高島屋を含めた各店・および国内百貨店子会社計は63.3％増（2019年同月比6.7％減）となった。

5月の店頭売り上げは、前年度の一部店舗における生活必需品売り場を除いた休業の反動や、外出機会の増加に加え、高額品が引き続き好調に推移したことから、前年実績を上回った。

免税売り上げは5.5％増（同77.6％減）、免税を除いた店頭売り上げは62.6％増（同0.1％増）だった。

店舗別売上は、全店が前年実績を超えている。

商品別売上（同社分類による15店舗ベース）では、全商品群が前年実績を上回った。

前年度の店舗別休業日数（生活必需品売り場を除く）は大阪店、堺店、泉北店、日本橋店、新宿店、玉川店、立川店各31日間、京都店17日間、岡山店5日間。

■そごう・西武（2022年2月期営業収益：4568億円）
そごう・西武10店の売上高は前年同月比33.6％増（2019年同月比4.4％減）、西武池袋本店は83.7％増（同0.7％増）となった。

5月の売り上げは全店計で8カ月連続で伸長。全領域で前年売り上げを大きく超えて推移した。高級雑貨が約85％増、プレステージブランドが約55％増と引き続き全体をけん引したほか、衣料品計でも約50％増と、外出機会の増加を受けコロナ前の売り上げ水準まで復調した。

免税売上高は約50％減（2019年同月比約85％減）、客数約0.0％（同約95％減）となっている。

■三越伊勢丹HD（2022年3月期売上高：4183億円）
伊勢丹新宿本店店頭前年同月比123.1％増、三越日本橋本店店頭101.9％増、三越銀座店134.4％増などで、三越伊勢丹計103.1％増だった。

札幌丸井三越50.7％増、函館丸井今井5.1％増、仙台三越13.5％増、名古屋三越15.7％増など、国内グループ百貨店計は27.7％増となり、国内百貨店計は64.3％増となっている。

前年の休業反動の影響などが大きかった首都圏三越伊勢丹が中心となって売り上げをけん引し、国内百貨店計で売り上げは64.3％増だった。特に、伊勢丹新宿本店は前月同様にコロナ前の実績を高水準で上回るほか、国内グループ百貨店計の売り上げは4カ月ぶりに2ケタ増で復調基調にあるという。

伊勢丹新宿本店・三越日本橋本店では、引き続きラグジュアリーブランド等の高付加価値な商品への購買意欲が高く、宝飾・時計・ハンドバッグ・財布はコロナ前水準比でも2ケタ増となっている。

マジレスすると何年間も改修やってたのが2022/3ぐらいで一旦終わって全面オープンして営業してる店舗数が倍ぐらいになったから
それだけ

リベンジ消費とか言うヤツじゃないん

４月の全国百貨店売上高１９％増　フォーマルウエア好調
5/24(火) 19:11配信

日本百貨店協会が２４日発表した４月の全国百貨店売上高（既存店ベース）は、前年同月比１９・０％増と２カ月連続でプラスとなった。新型コロナウイルス対策の「蔓延（まんえん）防止等重点措置」が３月末に全面解除されたことで、来店客数が１８・７％増になるなど客足が回復した。入学式などの式典も実施されるようになり、フォーマルウエアが好調だった。

気温の上昇も相まって、春夏物の衣料品が堅調だった。食料品では総菜や菓子など手土産品が伸長する一方、野菜の価格高騰も影響し生鮮食品はマイナスだった。ブランド時計など「美術・宝飾・貴金属」は富裕層を中心に好調で、１５カ月連続で伸びた。

地区別の売上高は大阪が前年同月比４１・３％増で、神戸２８・６％増、東京２７・０％増、京都２４・７％増と続いた。

同協会によると５月の売上高は１８日時点で前年同月比約２・３倍になったが、コロナ禍前の水準には達していないとしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb5cb1b015aec79b91792f08a7f57ba19fc4d73c

前年比ならそうなるやろ

百貨店に入ってるHERMESなんか行列できてんな
先週行ったけど客が来すぎて対応が雑だった

何だかんだで大阪は梅阪一強だよね

関西百貨店の5月売上高、反動増で阪急うめだは前年比6倍
関西
2022年6月1日 19:40

関西の主要百貨店が1日発表した5月の売上高（速報値）は、ほとんどの店舗で前年実績を大きく上回った。2021年5月は緊急事態宣言下で一部フロアをのぞき休業しており、その反動で大幅の増収となった。3年ぶりの行動制限のないゴールデンウイーク（GW）で催事の売り上げも好調だった。
エイチ・ツー・オーリテイリングの阪急うめだ本店（大阪市）は前年同月の約6倍になった。3年ぶりに開催したお茶をテーマにした催事が好調で、目標売上高を大幅に上回った。気温の上昇でブラウスや帽子、サングラスなどの売れ筋も堅調だった。
阪神梅田本店（同）も約5倍。GWを中心に若年層やファミリー層を取り込み、4月末以降の10日間の売上高は新型コロナウイルス禍前の19年同月比でも2割近く上回った。
近鉄百貨店のあべのハルカス近鉄本店（同）も前年同月比約3.5倍だった。北海道関連イベントが目標を5割近く上回った。母の日商戦でもお弁当やアクセサリーなどの売り上げが伸び、19年同月比3%増だった。ラグジュアリー商品や総菜も好調に推移した。

nikkei.com/article/DGXZQOUF0156X0R00C22A6000000/

そらおまえ、去年の５月てコロナ全開やったやん

梅田阪神行った人おる？新しくなってから行ってないや

>>21
いやコロナ前は爆速インバウンド状態だったからな
いま大阪外国人ぜんぜんおらんので

結果論だろ

5月限定の話かよ

>>27
あのさあ、第６波が来てた冬から春の反動を取り込んだだけだよね？

月次累計出して見せろよ

>>31
だから反動で上がったってソースに書いてあるやんメクラか？

>>39
なんでソースに書いてあるって指摘されたのに謝らないの？

｢コロナ前売上も上回ってる｣

ってソースも読めないやつが湧いててわろた

嘘つきは安倍とネトウヨと維新の始まり

中国人などの外人が多すぎて日本人が敬遠してた

(ヽ´ん`)「んも、大阪…？」

(ヽ°ん°)「ｷﾞｬｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ!!」

>>33
ほんこれ
大阪の事になると理性なくなるよね

維新にしても嫌儲にしても大阪は外国のインバウンドがないと終わるだけは
唯一同意見だったのにどうして…？😭

>>38
そういうツッコミに備えてなのか
19年同時期も上回っているというのをご丁寧にスレタイにまで書いているのに
都合の悪い部分は脳内フィルターで見えなくなるのはネトウヨと変わらんよ

景気云々より中国人呼びたいだけだろ。
上海電力も呼んできたし。

維新アンチってソースの日本語読むの苦手だよな

>38
（コロナの影響が無い）2019年を上回ってるって書いてあるだろ。
読めないのか？

ソースに書いて無いと主張したんじゃなくて、
５月限定の反動売上で喜ぶのが馬鹿ってのが俺の主張なんだけど

もしかしてわかってなかったのw
突っかかって来るなら意図を読み取れよw

阪急は特別
全国で唯一高級感ある百貨店

百貨店の売上推移はどこの街のどの記事でも前年同月比だよ