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2000年代は個人がホームページを作ったりすることも多かったし、amebaとかYahoo!などでブログやホームページを簡単に開設できるサービスも登場した。
今のようなSNSがそこまで浸透していなかった頃には、個人がそういったものを使って発信したり、交流したりしていた。しかし現在では、個人ブログも、個人サイトも往時の頃ほど目に付くことはなくなった。
https://news.careerconnection.jp/entame/134251/
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yahooジオシティーズって知ってるやつもう居ないんだろうな
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ツイッターがブログになった
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結局Googleの検索アルゴリズム次第
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陽キャのSNSに淘汰された
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ねらーは潰した側だろどっちかっていったら
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まだ読めるとこあるけどおもろいな
なにを読んだのかは忘れたが -
愛生会病院スレかと思ったら違った
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魔法のiらんど
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今だに個人で熱心にやってるのが糖質の陰謀ブログ
もう終わりだよこのワールドワイドウェブ -
プレステ1のゲームに似た情熱を感じた
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結局資本主義の辿る道はネットも同じ
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熱量を保持してる奴はチューバーになって情報流してるよ
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黒背景にクソデカ赤フォントで悪態つくテキストサイトの魅力
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そりゃクソジャップに無償で情報提供するなんて馬鹿馬鹿しいにもほどがある
そのことにやっと気づいた人が増えてきた -
間違い無く激減したけどまだたまにある
まあたまに発信したい事がある程度ならTwitterのが遥かに手軽だし
ガチで儲けにいく人はYouTubeやるし
中途半端な知識量・質だと企業サイトに淘汰されるからなあ -
ダークウェブってやつだろ知ってる
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個人はYouTubeかSNSだな
ブログなんて維持費もかかるのに検索表示もされないからやる意味マジでない無料でインプレッションまでしてくれるSNSやYouTubeしか選択肢にない
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ブログの女王
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たまに映画とかアニメの感想書き散らしてる
全然誰も見てくんないけどなんか楽しいんだよな -
あのころサイト持ってるってことはある程度の知的さが担保されてるってことなのかな
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いかかでしたか？
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ブログでいろいろ終わった
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情報出したら営利目的のサイトにパクられるだけだし
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googleが更新されてないと検索順位下げるから昔の記事が全然見つからなくなったわ
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githubにうｐって後は勝手にやってねってなってないか
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書き手も読者もみんな同時に就職して終わった感じ
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最近ビールをレビューしてるテキストサイト見た
いまだにこういうサイトあるんだなって感動した -
金にならないから
「熱量と情報量が凄まじい個人サイトよ、いずこに…」 2000年代にたくさんあった個人ブログ、テキストサイトが消えた理由
嫌儲
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