-
レジェンド支えた愛妻弁当 藤子不二雄（Ａ）氏評伝（産経新聞） – Yahoo!ニュース
元相方の藤本弘や憧れだった手塚治虫、トキワ荘の仲間の石ノ森章太郎らが相次いで６０代で亡くなったなかで、
７日に川崎市内の自宅で亡くなっているのが見つかった漫画家の藤子不二雄（Ａ） さんは、晩年まで漫画界のレジェンドとして活躍し続けた。「若いころは徹夜仕事の連続。酒にマージャン、ゴルフと遊びの方も目いっぱいで家にも帰らない。
何の健康法もやっていないのに僕だけくぐり抜けてきた。医者も、いったいどうなっているんだろうね、と苦笑していましたよ」本紙の取材でこう振り返っていた藤子さん。
その活動を陰で支えたのが「カズヨ氏」と呼んでいた愛妻、和代さんの存在だった。富山の禅寺に生まれた藤子さんは、子供のころから精進料理に親しんできたため、大人になっても肉や魚が食べられない。
偏食の夫のために、和代さんは愛妻弁当を作り続ける。
病気に倒れ、不自由な体になった後もずっと…。藤子さんは妻への感謝を込めて毎日、弁当をスケッチに描き、写真に撮って残していた。全文はウェブで
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a8128beb93087da1735276b525c7329720a3170 -
こんなことさせてるから女性の順位が万年最下位なんだよ…（呆れ
-
肉や魚が食べられない
これが答えなのではもしや -
これもうコロリ転げた木の根っこだろ
-
毎日スケッチとか良い旦那じゃん
-
ヤフコメってそっち方面も人気あるのか
-
飢餓に近い状態を維持すると健康になるってのは昔からよく言われるな
-
家の階段にサントリーオールドを置かれてそう
-
寺生まれのAさん
-
言われてみれば漫画家にしては長生きだったな
-
やっぱ草食ばっかだと内臓の負担が少なくて長生きすんのかな
-
ベジタリアンを偏食扱いか
-
>>12
思想じゃなくて単に寺生まれだから食べる習慣無くて食べないって感じだったらしいぞ -
肉と魚食べないのが一番の健康法過ぎて笑う
みんなそこで躓いてんだわ -
うんまーい
-
これを「偏食」と言っていいのか？
ヴィーガン食のようなハイカロリー料理食えない虚弱体質を偏食扱いするなら
アレルギー食品だって偏食するな食えと言わなきゃいけなくなるぞ -
まんが道で手塚にご馳走されたレストランで肉を我慢して食った事になってるけど実際はこっそり捨てたんだっけか
-
階段から転げて死んだのか？
-
昭和一桁生まれの爺さんにそんなこと言ってもしょうがなかろう
-
ラーメン食ってるやん
あれ脂やろ -
カツオのたたき食べてなかったっけ？
-
>>21
一部の魚介は食べれたりする
知り合いも肉全く食べれんけど魚は鮭と鯛とホタテ程度は食べれる
肉と魚食べれんと外食基本できないからな -
奥さんが倒れて半身まひになったのを藤子A先生は看病してたんだぞ
-
庵野秀明と同じか
天才と呼ばれる人はこういうパターンが多いね -
奴隷かな
-
あんなに稼いでるのに嫁さんに尽くしてたからうまくいってたんだな
嫌儲民とは全然違う -
サザエさん終わるのか？
-
まんが道で寿司屋でトロ頼んだけど食えなかった話あったな
-
松葉のラーメン
-
肉や魚食わなくても酒飲みまくってたからな
でもA先生は晩年までフサフサで禿げなかったな -
俺だったら、もう弁当作っても食べる人居ない方が寂しい
-
中川翔子が一緒におでん食べたって自慢してたな
-
でもその旦那の稼ぎがなければてめえの飯すら食えないだろ
一般の弁当屋で働く給与の一生分軽く超えた贅沢出来てるだろうし
藤子不二雄Ａ「偏食だから」という理由で妻に毎回弁当を作らせていたことが発覚 またいつもの女性が犠牲になってるパターンか…
嫌儲
コメント