弱者男性は甘え。「アンチフェミニズムを正当化する根拠にはならない」と一喝される😡

コメント

1. あいう より:

   2022年3月2日 23:54

   弱者男性なんて、ほとんどが自称弱者だろ。
   努力もせずに、他人を攻撃してばかり。

   だいたい、自分が弱者だなんて思いたい男の神経が分からない。
   普通は、自分は強いと思いたいものじゃないか？
2. 匿名 より:

   2022年11月15日 05:41

   今から男女の差別について説明する
   【悲報】女性「弱者男性？甘えないで。努力すれば幾らでも成功出来る。ただの甘えんぼでしょ」って記事を見て
   いろいろ調べた。比較対象にならない国ばっかだったから、国土の面積が同じ国を探してきて比べてみるとわかってくる
   ●日本と同じくらいの面積（㎢）の国一覧

   ・日本377,975ｋｍ２

   ・フィンランド338,431ｋｍ２「人口550万人なので1億人の日本とは比較対象にならない」

   ・ノルウェー385,207ｋｍ２「人口540万人なので1億人の日本とは比較対象にならない」「ノルウェーは原油の輸出国、サウジアラビアの１０分の２、アメリカの半分の量の原油が日本と同じ国土で取れるとんでもなく恵まれた国、原油は現代の生活に必要不可欠なエネルギーであり、高い価格で輸出されています。他にも天然ガスが世界４位取れる、これだけ恵まれた国は重ねて比較対象にならない」

   ・ドイツ357,582ｋｍ２、人口は8378万なのでまあまあ比較できる、人口の8割はドイツ民族で、残りの2割は東ヨーロッパやトルコ・ロシア・北アフリカ・中東からの移民が多いです。」
3. 匿名 より:

   2022年11月15日 05:41

   【ドイツ】
   残念ながら、ドイツの男女賃金格差は欧州でも最大級。
   男性の時給は税込で21．60ユーロ（約2730円）
   女性は17．09ユーロ（2160円）
   10年前の格差は23%だったので、状況は少しずつ改善されている。

   【2019年の男女賃金格差は20％、前年より1ポイント改善】
   ドイツでは【2006年】に23％だった男女賃金格差が、13年かけて【2019年】に20％に縮小した

   連邦家族省(BMFSFJ)によると、この構造的要因は、複雑かつ多岐にわたるものだとした上で、以下の事例を示している；

   清掃、介護、保育、小売りなどの低賃金職種に女性が多い、
   育児・介護等の家族責任を理由としたキャリアの断絶が多い、
   女性が再就職する場合、フルタイムではなく、パートタイムやミニジョブ(注1)を選択することが多い、
   多くの女性がパートタイム(注2)で働き、乏しい昇進機会・女性管理職の少なさにつながっている、
   社会的固定概念(女性という理由のみで雑用をさせる、程度の低い業務をさせる等)が依然として職務評価や賃金格差に影響しており、男女の「間接差別」につながっている。
   なお、こうした構造的要因を取り除いた男女(同一の産業・同一資格・同一職務・同一労働時間)で比較した場合の賃金格差は6％で、これが残り3割の賃金格差である。
4. 匿名 より:

   2022年11月15日 05:47

   【ドイツがどんな国なのかまとめ】

   ドイツと日本を単純に比較すると、①日本はドイツに比べて人口が1.5倍、企業数が1.5倍、GDPが1.5倍。 ②だが、ドイツの年間労働時間は日本の3分の2 しかなく、時間当たり賃金は1.5倍もある。 ③日本もドイツも製造業が主力産業であるか、ドイツの製造業の生産性は日本の1.5倍もある。2018/05/17

   日本人とドイツ人の共通点は？
   日本とドイツの共通点を大きく３つ挙げるとしたら、「面積がほぼ同じ」、「真面目な国民性」「自動車産業がトップクラス」という点です。 日本人は大人しいと言われがちですが、ドイツ人も似ていると言われています。2021/10/21

   ヨーロッパの経済大国がドイツ
   ドイツは欧米の中でもとくに経済力の高い国です。 GDP(国内総生産)の高さは、アメリカ、中国、日本に次いで世界で第4位。 自動車輸出台数は、フランスに次いで2位です。 また、文化の分野ではクラシック音楽の本場であることが知られています。2015/08/14

   【ドイツとは】
   一言で言えば日本の上位互換がドイツ
   そんなドイツが１３年かけて３％しか男女格差を改善できていない。
   日本の男女格差を是正するのに76年かかると嘆く記事を見つけました。

   しかし、日本はドイツの水準に近い速度で改善していると思えば日本の男女格差もそこまでひどくはない。
   少しずつ良くなっているとは思えませんか？