-
なに
http://jap.comjap.com - 朝シャンぐらいええやろがい
- せやろ
- 朝寝朝酒朝湯っていう表層的な理由じゃなくて、あれは会津藩の財政破綻とかそういう時代の空気感を擬人化した寓話っていう見方もあるらしいんだよな
- >>4
面白いね - 怠け者だからだろ
俺の理想だよおはらしょうすけさんは - 俺も朝寝朝酒朝湯が大好きなんだが
- 夜働いてたかもしれないしな
- 野原しんのすけのモデルらしいな
知らんけど - 夜勤で頑張って帰ってきたあとの休息のひととき
- 個人をここまで貶める歌ってないよね
- 朝オナで出した後ダルくて仕事やる気出なくなった
- 歌の途中に唐突もなく煽られるの謎すぎない？
- 立派な蔵がある大金持ちが身上崩した訳だからな
- そら働かなければ蓄え食いつぶすわけで当然なのでは
薪も酒もタダじゃあないし - もっともだ～ぁもっともだぁ～♪
- ※なお小原庄助さんのモデルとなった人物は戊辰戦争（会津戦争）で戦死しています
- >>18
鎖国直前に船に乗ってタイに出かけて、そのことを書き残したがために
名前が残って独り歩きして、後世の人にフリー素材よろしく名前を使われて
妖術を使って日本国家転覆を企むテロリストにされちゃった天竺徳兵衛みたいな感じ - 朝寝朝酒朝湯が嫌いなやつおらんやろ
- 会津磐梯山に金山があってそこを拓いたのが小原庄助さんなのかと思ってたわ
天明の大飢饉に磐梯山の笹の実食ってしのいだとかいう貧乏くさい話で、小原庄助さん磐梯山と関係ねえとかひでえな - 朝から風呂に入りたいとは思わない
疲れる - 身上って身の上の事だったんだ
今まで知らなかった - 「羅漢山人及び小原庄助 山人は谷文晁の高弟、酒を好み羅漢山の下に往して絵を画く（中略）台石が銚子の袴、竿が徳久利、笠が盃で会津塗師久五郎の墓 小原庄助とはこの人である。山人に絵付を習にきてこの地で安政五年没す。戒名米汁呑了信士 辞世、朝によし昼になほよし晩によし、飯前飯後その間もよし」（白河観光協会掲示による）
- カッペらしいしみったれた歌だよな
- 身上はこの場合「家産」「財産」
- まあ、働かず暴飲暴食で寝てばかりいりゃそりゃ身上潰すのも無理はない
- 歌の途中に出てくる小原庄助さん云云は世界初のラップだよな
- >>28
どっちが古いか知らんけど
オッペケペーもラップっぽいよな。
小原庄助さんが身上崩した理由、誰にも分からないwww
嫌儲
コメント