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https://www.lifehacker.jp/article/2306-top10-supposedly-bad-personality-traits-that-can-act-1/
- 欠点を認める必要なんてあるのかよ？
見ようによっては欠点にならんかもやろ - その欠点が人に迷惑かけるかどうかの話じゃねぇの
- うる星やつらという漫画で三鷹コーチが五代くんに「人に頭を下げられない男は一生半人前だよ」というセリフがあるがそのとおりだな
- >>7
今は外人増えたのと利己主義だから謝ったら非を認めたことになって自分が全部負けになるだけだよ - >>7
>>9
どっちも西日本のりくつでワロタ - >>10
大阪府民だけどどこが西日本なのかさっぱり分からん
高橋留美子は新潟県出身だしな - >>15
標準語でワロタ - >>9
負けろってことだからな、それ。
勝つには負けないといけない、これが分からないやつはガキだと言ってる。 - >>9
俺も若い頃からなぜか他者に侮られることがよくある(その割には別の他者からは異様に好意持たれたり尊敬されたりする)、理由はハッキリしないがって経験してきてたがオッサン年齢になってようやく理由が察せられたわ
自分の落ち度を自覚しようとしてすぐに他者に謝罪するからなんだなと - >>7
下手に出たら舐められて終わる環境もあるんだがな
謝った方が上手くいくのはそれなりに周りの精神年齢が高くないといけない
元不良のおっさんとかって頑なに謝らなかったり嘘ついて見栄張ったりするのは子供の頃から舐められたら終わる環境で育ってきたからだったりする - >>28
文化価値観の違いってのはどうしてもあるから
自己の至らなさを自覚しおのれを慎むってのは
それを理解する相手がいるからこそ互いに受け取りあえる
相手がその文化の外側で理解できないなら
｢弱い人間が諂ってる｣っていう解釈をされて終わってしまう - え？お前ら欠陥あるの？俺はないけど親が片親なのが悪いだけ
- 欠点を認めるってことは、その欠点が問われるようなことからは最初から避けるようになるから、
その欠点が自分に不利益を及ぼさない人生を送れる例えば、コミュ力がないならそもそもコミュ力が必要とされるようなことからは避ければ良い
- 自分が火タイプか水タイプなのか、
パワータイプかスピードタイプなのかを知ることは重要だからなそれを理解しないで戦っても勝てないよ
- 別に認めなくていいよ
ただ死んでくれればいい - 自分が欠点を見つけたところで幸福度上がるんか？
幸せな生き方か？ - >>16
自分のではなく他人の欠点を認めさせるんだよ
Xでのネトウヨリベラル双方の日頃のポストがそれにまみれてるだろ - 嫌いな相手に欠点を認めさせて、哀れな己に絶望してそのまま自殺してくれるのが理想
- これは文化価値観の違いなんだなと気付いたときに
利己や動物的傾向性にあることを｢正しい｣とする側と
利己から離れた精神性のようなものを｢正しい｣とする側との大きな隔たりがあるってことにも気付いた - >>21
大韓民国折れる直前がいちばん尊大
がんばれ、がんばれ。
- 欠点よりも長所を自覚してそれ伸ばしたほうが幸福度高そう
- 謙虚であれって事だよ
傲慢は自分を停滞させるだけ - >>25
それは違う
傲慢であることと成長しないは関係ない成功している人は皆傲慢だよ
- >>26
まァ下関の、傲慢者は、華麗に挫折したがな。 - だから、利己から離れる精神性道徳性のような価値観で生きる人は
自分の価値観とおなじ人間が多くいる場所で生きていくか
それとも理解されなくても見下され卑しめられてもそれでも他者からの報いを求めずひたすら己を修める求道者宗教者のような生き方するか
どちらかを選ぶことになる - 認めないほうが生きやすい世界だぞ
- 「わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口を浴びせられるとき、あなたがたは幸いである。喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。」
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ただひたすら己の心を修める方向だとこういう風になる
その覚悟は必要 - でもこれでは心を修める側も、そういうものを知らない俗人側も両方不幸になるから
だからある程度心を修めた人は、俗世間から離れるってことで｢出家｣みたいなものが社会のシステム的に用意されてたりする
そうして｢出家｣した聖職者はら俗人であっても｢自分らとは違うもの｣として
慎みやへりくだりも自分らの価値観で解釈せずに敬して遠ざけるか軽く学ぼうとしたりってことが起こる
人間だれしも欠点がある。しかし、欠点を認めて生きるか、認めないで生きるかでは大きな違いがある
嫌儲
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