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3月に2回、台北市内で人に襲いかかり、施設に収容されていたアメリカンピットブルテリア（ピットブル）のラッキーが27日、新たな飼い主に引き取られた。
名乗り出たのは中部・苗栗県在住の蔡さん。ラッキーが安楽死させられるかもしれないとの情報に居ても立ってもいられなくなり、約40万台湾元（約190万円）を投じて飼育環境を整備した。蔡さんは以前、友人の家でラッキーに会ったことがあった。ラッキーが収容された後、引き取りを申し出る人は多くいたものの、担当する台北市動物保護処の許可が下りず、このままでは安楽死させられてしまう可能性もあったという。そのため蔡さんは同処に連絡を取った。
蔡さんは高さ210センチの囲いやコンクリート製の地面を備えた、30坪の独立したスペースを整備した。改善を重ねた結果、同処から引き取りの許可が下りた。
すでに啤酒（ビール）という名前のピットブルを飼っていた蔡さん。ドッグトレーナーの友人も多くいるといい、ラッキーをゆっくりしつけていきたいと語った。
https://japan.focustaiwan.tw/photos/202508285002
- 190万あれば善良な小型～中堅ワン公100匹は救えるのでは
- >>2
獣に善良も悪もねえよ - そして公開処刑するのか
- 安全ならノーガードで飼えよ
- 逃げ出してまたやらかした場合責任取るならええんなやい？
- 逃がしたやつの友人、知人かよ
- そのうちこいつも襲われそう
- アメリカのトレーナーが言ってた
この手の犬を飼うのにフェンスがあるかないかは重要 - 目の前で蜂の巣にすればいいのに
- 代わりに飼い主を安楽死で
- 猛獣と同じように飼うなら別にええんちゃう
- つい最近ワンスアポンアタイムインハリウツド観たところだわ
- 安楽死じゃなくて撲殺しろや
- 感動する動物愛護だね。まぁ、ピットブルの餌のドッグフードには動物の肉が使われているが。
- 熊銃殺のクレーマーも見習ってひきとれよ
- 家の敷地から出さないならいいと思うよ
- しつけるならまめ蔵みたいにしっかりやらんとだめだぞ
- クマと戦わせよう
- 最初の飼い主は何が目的でピットブル飼ったんだよ
- 異常な動物好きって自己愛の強さの現れにみえる
- 群馬の伊勢崎のやつはどうなったんだろ
- チャッピーだっピ！
- 中国なら食うのにな
- ピットブルは全頭駆除しろよ
- 金出して環境整えるならいいじゃん
金も出さず口だけ出す奴が多い世の中で偉いよ - まあ、動物愛護の観点からは良い話なのかもしれないけど、襲撃された側の人たちの気持ちを考えると複雑な気分になるな。
【感動秘話】2人襲撃のピットブル、安楽死へ→ニュースを聞いた市民が自腹で190万かけ2m以上の柵を整備するなどして引き取りへ
嫌儲
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