鳥って可愛いよな!飼いたいからおすすめの品種を教えてくれ🐓

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1 : 2025/05/31(土) 10:49:01.90

https://news.yahoo.co.jp/articles/1821117eb5e40b08de5c19633c287a6a5088c8b2
絶滅を免れた「飛べない鳥」4種 体重140kg時速約60kmで走る世界最大種も
「飛べない鳥」たちは何百万年ものあいだ地球上で繁栄してきた空を飛ぶ必要がなく天敵もほとんどいない環境下で彼らはその数を増やしていた
しかし人間の出現によって運命は一変する人間は新たな捕食者や狩猟方法を持ち込み生息環境を破壊した
ニュージーランドのモアやモーリシャスのドードーのような種は人類との最初の接触から数十年のうちに姿を消した実際過去数千年のあいだに50種を超える飛べない鳥が絶滅している
2020年に科学誌『Science Advances』に発表された研究によると現在地球上に生息する飛べない鳥は約60種人類の出現以降に絶滅したことが知られる飛べない鳥は166種に上ることを考えるとこれらの鳥がどれほどの苦難を乗り越えてきたかがわかる
科学者たちはこうした飛べない鳥の絶滅に人類が直接的または間接的に関与していると推定しているつまり人間の狩猟や関連活動がなければ現在地球上に存在する飛べない鳥は60種ではなく200種以上は残っていたのかもしれない
もちろんすべての「飛べない鳥」が絶滅したわけではなく一部は困難を乗り越えて生き残っている以下に絶滅を免れて現在も地球上を歩き走りあるいはよたよたと進む驚くべき飛べない鳥たちを4種類ご紹介しよう
■1. ダチョウ:アフリカの平原に生き残る巨鳥
ダチョウ(学名:Struthio camelus)は単に生き残っているというだけでなく世界で最大かつ最も重い鳥だ最大で体高9フィート(約2.7m)体重300ポンド(約136kg)を超える
サハラ以南のアフリカのサバンナや疎林(木々がまばらに立っている林)に生息するダチョウは空を飛ぶ能力ではなく陸地を走る速度と持久力を進化させた時速40マイル(約64km)を超える速度で疾走し脅威を感じるとその力強い脚で致命的な蹴りを放つ
多くの絶滅した飛べない鳥が狩りの獲物になったのに対しダチョウはその大きさと速さによって捕獲されにくいさらに広大な開けた地形に生息するため捕食者を発見しやすく遠くまで警戒できる一方絶滅した多くの飛べない鳥は離島に生息しており狙われても隠れる場所がなかった
かつては羽毛や肉皮を採るために乱獲されたダチョウだがその後は数を回復させている現在では世界各地で商業的に飼育されており保護区や国立公園では野生の個体群が安定した数を維持している
■2. キーウィ:ニュージーランドの奇妙な夜行性の鳥
ニュージーランドのキーウィは大きさでは目立たないが(ほとんどの個体はニワトリほどの大きさ)ユニークという点では地球上でトップクラスの鳥だキーウィには5種が存在しすべてがニュージーランド固有種で同国の「レジリエンス(回復力困難を乗り越える力)」を象徴する存在となっている
この臆病な夜行性の生物は捕食者のいない環境で進化した視力が弱く毛髪のような羽毛を生やし(鳥類には珍しく)鋭い嗅覚を備え森林の地表面という生息環境に完全に適応しているしかし人間が到来しネコやイヌオコジョ(ウサギ駆除を目的に導入)などの外来種を持ち込んだ結果彼らは生存を脅かされるようになった
20世紀までに多くのキーウィの個体群が大きく数を減らしたしかし捕食者管理プログラム生息地の回復繁殖支援などの積極的な保護活動により一部のキーウィ種は個体数を回復している例えばノースアイランドブラウンキーウィは近年個体数が増加している
オーストラリアの疲れ知らずのランナー
■3. エミュー:オーストラリアに生息する疲れを知らないランナー
体高が最大6.5フィート(約2m)に達するエミュー(学名:Dromaius novaehollandiae)は世界で2番目に大きな鳥でオーストラリア本土および周辺諸島に生息する
エミューは飛べないがそれを補う長いストライドと最高時速30マイル(時速約48km)近い足の速さを誇るまた餌や水を求めて長距離を移動できる優れた旅人でもある
多くの飛べない鳥が壊滅的な個体数の減少に追い込まれたのと異なりエミューは人間とおおむね共存してきた生息域が広く1カ所に留まらない生態のおかげで乱獲されにくかったためだまた生息地の農地化にも驚くほど適応性が高いことが明らかになっている
総じて生息数の安定しているエミューだが危機に見舞われたことがないわけではない1932年にはオーストラリアで奇妙な「エミュー戦争」が勃発した西オーストラリア州で農作物を荒らす多くのエミューに対して兵士を投入し機関銃によって個体数を削減しようとした作戦だが試みは失敗に終わった
現在エミューはオーストラリア大陸全域に広く生息しており肉や脂肪(エミューオイル)皮を利用するために商業的な飼育も行われている

3 : 2025/05/31(土) 10:50:06.49
そりゃダチョウやろ
7 : 2025/05/31(土) 10:52:49.60
スズメ捕まえてこい
8 : 2025/05/31(土) 10:53:46.02
よく独身で寂しいからってでかい鳥飼い出す中年いるけど
鳥よりもそいつの方が先に死んでてウケるよね
9 : 2025/05/31(土) 10:55:56.55
最近カナリアの父親が死んだ
悲しい
13 : 2025/05/31(土) 10:57:15.00
スズメかわいいよ
15 : 2025/05/31(土) 11:00:18.53
孔雀いいぞ
16 : 2025/05/31(土) 11:01:18.42
鷹狩りはいいぞ
17 : 2025/05/31(土) 11:01:45.96
メジロは駄目だぞ!
ニワトリでがまんしろ!
19 : 2025/05/31(土) 11:03:30.63
死んだら食えるしメンタルにもいい
21 : 2025/05/31(土) 11:05:57.21
ハシビロコウちゃん
24 : 2025/05/31(土) 11:14:02.62
鳴かないやつ
30 : 2025/05/31(土) 11:46:10.96
最近20年近く飼ってた犬が亡くなって俺がインコでも飼うかって行ったら嫁娘に全力で拒否された
鳥類はマジ勘弁とのこと
たぶんトカゲ系飼うことになる
31 : 2025/05/31(土) 11:49:52.80
ヒクイドリ良いぞ
32 : 2025/05/31(土) 12:13:44.43
鳥インフルにかかったら殺処分しないといけないの?😢
33 : 2025/05/31(土) 14:27:45.08
ダニ湧くよ
34 : 2025/05/31(土) 14:58:16.86
フンが乾いて舞って吸い込むから鳥飼いの肺がん発病率がヤバいってつい最近ここで見たな
35 : 2025/05/31(土) 15:00:43.61
小鳥でも攻撃力高いからいつもど突かれた時のダメージ想定して近づくか考える
36 : 2025/05/31(土) 16:06:18.17
フンの場所覚えないからな
カラスみたいな猫より知能高い奴でも無理

コメント

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