- マジで分からん
- 好きとは違うとか意味わからんで
- 帰属意識というか所属意識みたいなもんだと思う
- この人を好きな自分、この自分が大事なんや
- 良い大人が推しとか言ってるの気持ち悪い
- 何らかのマイナス要素を見ないふりをして
プラスに見せる為の言葉遊びであろう事は推察出来る - >>11
洗脳のポジティブな表現 - カスみたいな自分よりも価値の高い相手が喜んでくれたら自分はどれだけ苦しくてもいいという宗教じみた発想やろ
- 好きなバンドに対する気持ちがそれや
- 難しく考えすぎやろ
ただのファンの言い換えや - 特定の人,物,事に支援している”自分”が好き
- 〇〇ファンとか〇〇オタクを〇〇推しに言い換えるのはええが〇〇推しとか言ってガチ恋オタクのこと冷笑してる奴らはダサい
- 啓蒙したい意図が含まれてんかなぁ
ワイは好きな物あんまり他人に教えたくないから良く分からん感情だす - 萌えと一緒だよ
- 依存先のことやろ
お前らの推しはエッヂや - ワイ推しキャラおるけど、なんやろな、そのキャラが一番好きってのは大前提として、『専門分野』ってのが感覚近いかもな
例えば数学なんかでも色々分野があって専門があるわけや
漫画も同じで、同じ漫画が好きでも同じキャラを推しているとは限らない
「私はこのキャラが好きなのでこのキャラに全てのリソースを捧げるのが私の仕事です」「他のキャラを考察するのは他の担当の方達の仕事です」みたいな - 好きって言うとガチ恋に思われるから誤魔化すために使われてる
- >>21
これ - 必ずしも恋愛感情とは違うからなぁ
「そのキャラの恋愛模様を考えるのが生き甲斐」という感情はあるけど、その対象に自分というかナマモノは絶対に来ないし - 学生の頃はワイも推しいたわ
今はエ口い目で見ることはあってもそのキャラを知り尽くしたい、グッズ欲しいって思うことなくなった - 推しってガチ恋より濃い感情っていう解釈だったんやが違うんか
- 「推し」の本質は「自分を排した世界を愛すること」やな
推している対象の世界に「自分」は含まれていないのが「萌え」や「ガチ恋」と決定的に違う
対象の世界に自分が入り込む余地がある時点で、その感情は「推し」ではない - >>26
簡単に言うと「推し」は「シンプルに好きな対象が何かやってるのを眺めたい」という感情なんやな
「対象と何やかんや関わりを持ちたい、認知されたい」というのは推しの感情ではない - 疑似恋愛や依存してる自分から目を逸らすための方便やと思ってる
- 宗教の教祖と信者みたいなもんや
- まぁ長々語ったけどそもそもナマモノと2次元では本質的にちゃうやろな
本質的にちゃう感情を一括りに「推し」と言ってるからこんがらがるねん - お前らみたいな男には理解できへん概念やと思うよ
男は自己投影したがるし好きなものからの反応と見返り求めるからね
要は俺の嫁と対極の意味での好きや - >>31
そうそう、自己投影が皆無なんよな推しという感情は
自分が愛している世界に自分という穢れが混ざることなんて想像したくもない - 「俺の嫁」みたいに自分のモノにしたいという思いは”好き”
カッコいい（可愛い）から応援したいという第三者的な思いが”推し” - >>33
せやな、「応援したい」の最上級の感情が推しやと思う
てか多分ここのやつら贔屓の野球チームぐらいおるやろ？
その感情が推しやぞ - 一言で言うと他人の活躍にフリーライドすることや
自分の代わりに人やキャラに夢を託してそいつが活躍するのを見てホルホルするんや
- ナマモノではどんなに取り繕っても「認知されたい」欲求はあるやろけど、二次元でも作者から認知されたい欲求はあるから別に本質は変わらんかもしれん
- てかワイはナマモノの推しがおらんからナマモノ推してる人の意見聞きたいわ
擦り合わせたい - 無条件で応援してる人のことだろ？
- 職場のBTSおばさん見てると心配になるんよ
自分は団地住まいの底辺生活しとるのにグッズのために貸倉庫借りるとか言い出しとる
それがおかしいという感覚も無い
まさに宗教狂いの洗脳やん
『推し』←未だにこれが理解できないんやが、誰か教えてくれや
エッヂ
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