- 内容超かんたん
2ステップだ - まず1つ目
カッコつけた声で歌え普段お喋りする声で歌ってる奴はその時点でダメ
恥ずかしいのは下手な歌の方だからちゃんとキメた声で歌え - わかった次は
- 間違いではない
- ポイントとしては電話で余所行きの声で喋る時あるだろ？そのイメージだ
後は好きな歌手のモノマネするのも良い
モノマネの意味は色んな声を出す練習になるからだ
ある程度試して好きな声を選べ - >>5
わかった録音してキモい声と普通の声調べるわ - これでキメた声で歌うスタート地点に立ったな
大体の人はここまで自然に来てることが多い - 普段と違う声出しても高音部で声でなくなってついていけなくなるよう
- おれはミセスの大森さんの真似をする
- はいもうレスあるな
スタート地点に立った奴らが次に何につまづくか？高音だよな
オク下だよな
そこで次のステップだ - >>10
高音んは練習でどうにかなるから大丈夫 - いやミセスは普通に歌えるけど…
- 2つ目のステップ
喉仏を下げて歌えよく居るというか殆どつまづく人間は喉仏がてっぺんにくっ付いてまるで首を絞められた様に歌ってるだろ
違うまるで違う
喉を開けろ
響かせろ
お前はオペラ歌手だ - >>13
下げるじゃなく開けるわかった - 昔からよくある
頭から空に突き抜けるイメージで歌いなさいそんなんじゃない
大地をイメージしろ
お前は樹齢1000年の大木だ
しっかり足に根を張って
波動を発しろ
響かせるんだよ - >>15
大地讃頌みたい - 喉を開けと簡単に諭されるがイメージ出来ないだろ？
喉仏 を 下 に キープ しろ
- >>17
いやできるけど - 空に向かってって歌うってつまり鼻の穴で歌うってことなんだろうな
- 歌をうまく歌うって、そういうやり方を知らないからできないんじゃなくて、やり方を頭が知っても身体がそうできるわけじゃないとか、実際にやってることが違うとかだし、あんま意味ないと思うよ
- 1が言いたいことは咽頭腔共鳴でしょ
- これでお前は
カッコつけた良い声で
高音を苦しい様子もなく
音を響かせて歌うことが出来る
つまりお歌が上手ってことだ
- 喉下げて歌ったらせっかく作ったキメ声が出なくなるんだが…
- 恥ずかしがってちゃだめだってのはその通りだな
オラァ！って感じでやると意外といけるもんだ - アンザッツ知ってて言ってるのかな
- >17
ラリンクスキープは基礎
ベルカントまでは行かない様にって行ったらホントにオペラになるけどね - オペラ歌手と書いたがあくまでイメージな
ちゃんとお前が好きなカッコいい声はキープしろよ
大事なのは
高音の時でも喉仏を下に、下にということだそれ以上を求めるなら後は各々で調べて練習する事を勧める
- 歌に自信が無くて悩んでいる諸君
まずはこの2ステップからだ色んな情報がネットに転がっていると思う
多種多様なテクニックを学ぶその前にこの2ステップをマスターしてくれよな…
- 裏声には触れないのか？
- 俺変声期だからか裏声でいいhibdくらいからしか
夜更かししてるお前らに歌が上手くなる方法教えてやるよ
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