-
「かぶる傘」は今どこに？ 小池知事「ソリューション」とPRした五輪の暑さ対策グッズだが…
2021年8月2日 13時36分＜略＞
ただ、疑問もあるという。無観客開催への変更で、担当する予定だった観客の誘導がなくなり、
急きょ、自粛の紙を持つ業務に変わった。
「でも、炎天下で誰かがこの紙を持つ必要があるんでしょうか。立てておけばよいのでは」と首をかしげた。https://www.tokyo-np.co.jp/article/119411
観覧自粛を呼び掛ける紙で顔を隠しながら、かぶる傘を使う女性ボランティア（右）＝東京都江東区で
-
>>1
こいつ仕事できねーな -
傘活躍してるじゃん
-
あの日傘使ってるやついるんだな
-
「かぶる傘」は今どこに？ 小池知事「ソリューション」とPRした五輪の暑さ対策グッズだが…
2021年8月2日 13時36分＜略＞
◆ボランティア「ダッサいな」と思いつつ…
真夏日に達した日の昼すぎ、聖火台がある東京都江東区の夢の大橋周辺を歩いた。
都内の競技会場が無観客となった中で、都市ボランティアが屋外活動する数少ない現場だ。青色のユニホーム姿のボランティアたちが新型コロナウイルス対策を促すプラカードなどを手に持ち、
見物客らに訴えている。被っているものを見ると、帽子、帽子、次の人も帽子。
傘をかぶる人とは出会えないかと諦めかけつつ、夢の大橋を半分ほど過ぎたとき、向こう岸に
ポツンと立つ人に目がとまった。
約１５０メートル離れていてもよく分かる、かさ地蔵のようなシルエット。間違いない、かぶる傘だ。観覧自粛を呼び掛ける紙で顔を隠しながら、かぶる傘を使う女性ボランティア（右）＝東京都江東区で
-
近づくと、女性が「聖火台の観覧自粛をお願いしております」と書かれた紙で顔を隠していた。
不思議に思い、仕事の邪魔にならないよう気をつけながら声をかけた。
女性は、声をひそめて理由を教えてくれた。
「かぶる傘は、ダッサいなと思っていて。人に会いたくないんです」暑さ対策で日傘も考えたが、自粛を呼び掛ける紙を両手で持つので、使いづらい。
なので、集合場所で貸し出されていたかぶる傘を着けることにしたという。ユニホームとして着用が基本とされている帽子の上に、かぶる傘を重ねた。
果を実感するか尋ねると、女性は「遮光効果はあるのかな。信じるしかない」。 -
炎天下に耐えて立つ姿が美しいンだわ
どうせ使いたい放題の人間だし花瓶みたいなもん
-
人じゃないと暖かみが無いだろう
昭和の価値観はいつまで続くんだろうな -
あの傘被っててワロタ
-
中世ジャップランドにおいては生産性ではなく如何に多く苦しむかで労働の価値が決まるから
-
あの傘結構便利だよな
-
だって看板だとお金掛かるし…
-
声掛けもしろってことだろちったぁ考えろ
-
壊されるかもしれんやん？
蹴飛ばされたり。 -
あの傘だ
-
何を思ってこんな奴隷してるの？
-
立て看板はカネが掛かるし回収もしなきゃならない
ボランティアはほって置けるし変えも十分ある -
熱中症でコイツが死ぬまでやらせそうだな
コイツもこんなアホな仕事 断れよ -
この状況でオリンピックの中継テレビでやってんのに出くわすと
はらわた煮えくりかえるな
心底バッカじゃねえの
NHKオメーだよ -
サンドイッチマンはきつい仕事やで🥺
-
だっせぇだっせぇ打ち水だわ
-
黙って立ってろ馬鹿
-
ボランティアの使い所がないからこんなことさせてる
仕事を無理やり作ってるジャップらしいね -
うるさい心がこもってないだろ
-
看板立てるのに金かかるからには決まってんだろ
虫ども働かしてもタダだろ -
五輪傘…実在したのか…
-
なんでこんなクソみたいな仕事やってんの？
-
歩道脇で座ってプラカード持ってる不動産屋のバイトくらいの待遇にしてやれよ
-
立ち入り禁止じゃダメなの？
-
は？看板発注するより人間立たせたほうが安上がりだろww
-
意味のない草だよの草草の草
-
できるボランティアは適当に看板を立てて観戦する
-
ただの拷問で草
-
かかしってボランティアなんだな
-
人に持たせることによって苦労とやりがいが生まれる
それが何より大事 -
人のほうが安い
-
ジャップの伝統芸能やってる感を世界に発信
-
正直この傘欲しいわ
顔とか首の日焼けは防げるでしょ
雨が降っても平気そうだし -
かぶる傘欲しいんだけど
タダでくれないかな
【組織委はアホ】 『聖火台の観覧自粛を』との紙を持つボランティア「なぜ炎天下でこの紙を持って立つ必要が｡看板を立てれば…」と正論
嫌儲
コメント