- 子どもを作ることは倫理的に正しくない
↑たったこれだけの主張がこんなに論破されないのも面白い
- 論破されたら耳塞げばいいだけだから
- >>2
論破されたらな
でも論破されてないよな - >>5
どうかな？お前が耳を閉ざしている間に論破されていたことを証明することはできるか？ - >>9
論破されたら耳を塞ぐんだろ？
論破される前に耳塞いでるじゃんそれ - >>12
そこのタイミングの前後はあまり関係ない
途中からであろうと最初からであろうと聞こえなかったと主張すればいいのだから - >>17
もう最初と言ってること変わってるな
“論破されたら”という前提を自分でつけたのだから他の前提で語るならまず訂正すべきだな - >>25
そこはあまり関係ない
関係ない部分に固執してる - >>32
関係ないなら訂正すべきであって、訂正しないことに固執している限りこっちも当然最初の前提に固執するよな - >>33
では訂正しよう
耳を塞ぐことは論破される、論破されなかったときにそれを防ぐことに有用である - >>35
では訂正した内容に答えよう
“反出生主義者”が耳を塞げばそいつが論破から逃避することはできても、“反出生主義”自体の正しさとは関係ないな - >>38
正しさとは関係ない
正しさと関係ある趣旨の発言はこちらはしていない - >>43
それを言うなら>>1を見ればわかる通りこっちも“主張者”が耳を塞げば論破を防げるかどうかの話はしていないよ - だって生みたくないんだもん
無敵だよな - >>3
産みたい人も産むべきでないってのがみそだよな - 世界5分前論みたいなもん
- 言ってることは仏教に似てる
- >>6
生病老死生きることは苦しむことだからな - 私は子供を作らない。なぜか？
子供を真に愛しているからだ。 - アフリカで広めてこい
- お前が生まない生めないからって
生命の根幹的な否定だからな主語がデカいよ - >>13
ここまで主語の大きい話で論破されないのが凄いよな - 論破できないから正しいというわけではないのがミソ
それ言い出したら正しさの定義から始めることになるけど - >>14
偽であるという証明がないことが、真である証明にはならないからな、それは言えてる - 自分は生まれたくなかったわ
だからされたくないことをしない - 無能のお気持ちに心情を肩入れしすぎてるわ
反出生主義ってたくさんの無能が辛かろうがその中から有能が現れて社会が良くなるならそれで正義だわ
無能はその犠牲でしかない - >>18
無能で最初から生まれたくなかったってやつは生まれなかった方が当然良いだろうし
有能で死にたくないとしてもそいつ死ぬからな、死なない唯一の方法は生まれないことだから - >>29
だからそれが無能のお気持ちを気にしすぎなんだよ
そんな奴が辛かろうが世の中にとってはどうでもいい
肩入れしすぎ - >>39
辛かろうが楽しかろうがどうでも良いなら、どうでも良くない個人が1人でもいる限り産まない方が良いな - 可哀想が土台にある感情丸出しの意見を
理論で云々いうのは
恋に方程式があるっていうくらいお粗末 - 個人のお気持ちなんてのは全体の繁栄の中では些細な問題
- 人の命はお前がヘラヘラポチポチしてるだけの議論()の勝ち負けや承認とは関係ないって
こんなことも理解できないなんて恐ろしく社会性が低いんだろうな
な～にが倫理だよ(笑) - >>23
ほら、こういう“反論”になってない意見は沢山あるのにな - >>23
欲求と美辞麗句が合致した社会はさぞ生きやすいだろうな
自分がずっと酔っているかもしれないなんて疑いもしない - わかるわさっさと堕ろせよな
- これからAIとロボットが進化して下級の奴隷人間がいらなくなる
むしろ資源とエネルギーの無駄だから数を減らしたい
そこで上級国民は反出生主義を囁いてはやらせてる - 上級国民の考えた反出生主義に下級国民は踊らされてるだけ
正しいと思い込んでまんまとその数を自動的に減らしていく
中には上級国民へのささやかな仕返しと思うものもいるが事実は>>26 - 善悪はそう思う遺伝子や集団の方が生き残りやすかったり繁栄するから
死や苦しみを回避しようとするのはその方が存続や繁栄に繋がるから
死や苦しみを回避するために絶滅を目指そうなんてのは本末転倒 - じゃあまずはお前が4ね！ って言われてた
- そもそも生きる意味とかないから論破不可能
- 反出生主義って現代人に遍く浸透している倫理観から自ずと導き出される結論だからね
現代人の倫理観をひっくり返さない限り反出生主義は否定できない - >>34
いや昔からあるだろ
仏教もそうだし - >>36
まあそうだね
あえて現代人に限定する必要はない - 親が何で子供作るのか理由を聞いてみろ
親のエゴ以外絶対ないからｗ
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