- 素粒子論あたりにたどり着くために必要な分野とその順番がわからん?
- 京大物理系なのにおんjなんてやっとる変態ニキがおるって聞いた?
- 田原俊彦を鉄アレイで殴り続けると死ぬ
- 京大じゃないけどガイドラインざっくり貼ったろか？
- >>4
貼って? - >>4
貼って?
物理数学から順番で覚えていきたい? - そんなことに興味を持たんでいい
今までどおり「女、酒、ギャンブル」を嗜んどいてちょ - ばのこてんろんやゆ?
- EMANの物理学ってとこで概形把握しようと努めとるけど順番がバラバラみたいで一度も聞いたことない記号がいきなり出てくるから困るんや?
- りょうちして相対論と相対論じゃない場やって相対論な場にゆけ?
- ワイが理解したいのは、標準模型とゲージ理論でスピンがどうたらこうたらやから、記号とかを見るに群論わからんとあかんみたいやけど、
その前になんかラグランジュ的なものが邪魔してくんねん? - >>16
ラグランジュ形式は解析力学で最初に触れるのが普通
スピンとかは量子力学のJJサクライの本がええかも - >>16
ゲージ理論は電磁気学で最初に触れると思うけど電磁気学の可換ゲージ変換だけだと何が凄いんだかわかりにくい
例えば場の理論のテキストでぺスキンなんかを章順に読んでくと可換ゲージ理論の後に非可換ゲージ理論が書いてあってそこで凄さというか汎用性が見えてくる - >>20
場の理論にはまだ触れられてすらおらんからやめてね? - ベクトル解析に関しては、スカラーでやった微積分を拡張してベクトルとか、行列とか、それ以上の概念にも使えるようにしようねって学問の入り口って理解でええんかな?
- >>21
ベクトル解析はベクトル的な微分演算とか、空間座標に依存した各座標上で定義されるベクトルの関数(ベクトル場って言う)に対する微分・積分演算とそれに関する定理があって、そのへんが重要
∇(ナブラ)、grad、div、rot等の演算
ガウスの定理、ストークスの定理とか - >>25
ナブラ、勾配、ダイバージェンス、ローテーションは一応知っとる
ベクトル的な微分演算ってのは、変化していくベクトルについて色々調べるってことでええか？
古典的な例で言うと、時間に応じた速度ベクトルの変化だとかそういうの - >>28
変化していくベクトルについて調べるのもそうだが、スカラーについて調べることも含んでいる例えばナブラと勾配はスカラーに対して作用させることができて、その点に於いてスカラー場がもっとも急こう配に増加する方向を与えてくれる
- 本質が理解できたら概形が理解できてスッと進むんやけどなぁ
物理学で「直観とは異なるし本職でも別に直観では理解してへん」ってよう言うけど、それって量子力学の分野とか、超弦理論の5次元目以降の時空が何やねんとか、そのレベルの話であって、
行列式は別にそういうやつではないというのはなんかこうわかるんや - もしそうならワイn次元で理解できるで?
- ん！そうか
行列の正則性ってのは、あれか
3次元で言えば3つのベクトルのうち少なくとも2つが同じ方向向いてたら体積ゼロになるからアレやんとか、そういうこと？ - >>32
まぁほぼ逆行列の公式まんまだが、行列式がゼロだと逆行列が存在でけへんのやな - >>35-36
めっちゃ腑に落ちた、中卒ワイにそこまで理解させるとはニキすごいやん - ってーことは、一般次元において、n次正方行列の行列式はその行列の成分がざっくりどんな性質のもんか調べるためのもんってことけ？
- >>34
まぁそういうこと
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