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問1
江戸時代の庶民の長屋は夜になると古い魚の脂の臭いがたち込めて上流階級の人間は寄り付かなかったそうななぜ？
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問1の答え
江戸時代の庶民は高価な菜種油はなかなか買えず、夜は安価な魚の脂で灯りをとっていたから
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化け猫が油舐めるのエピソードは
魚由来の油だから -
>>4
へええええええええええ -
知ってたか
じゃあ次はもっと難しいのいくぜ
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推理力関係なくない？
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第2問
有名なムンクの「叫び」でクネクネしてるあれは実は自画像だそうなあれ何やってる？
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叫んでる
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>>9はずれ
あれタイトルのイメージで叫んでるように見えるけど、叫んでません -
自画像なら絵を描いてるのでは
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>>11はずれ
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第2問の解答
あれは森から聞こえてきた謎の叫びに耐えられなくて「耳を塞いで耐えている」自画像
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今日のうんちく発表会場はここですか？
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第3問
なぜシャア・アズナブルは仮面をした程度でザビ家の者たちに自分の正体がバレなかった？ -
本物のシャア・アズナブル自体がそっくりさんだから
これ推理か？
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>>17正解！
なかなかの推理力だな
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ここまで推理力関係なし
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第3問の答え
シャアの正体であるキャスバル・レム・ダイクンは死亡が確認されていたから
でも実はそっちが偶然瓜二つの本物のシャア・アズナブル -
すげー
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第4問
アイヌ民族はかなり近代まで自分たちをアイヌとは名乗っていなかったそうです
しかしアイヌは和人に自分たちが何者か尋ねられて「アイヌ」だと答えていたそうですどういうこと？
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第4問の正解
アイヌ語でアイヌは「人間」
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どういうことなの
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アイヌ＝俺って意味だったから
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>>27なかなかの推理力だが惜しかったな
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第5問
中性ヨーロッパでは火の呪いを避けるためにほぼすべての人間が大麦食から小麦食に切り替えました火の呪いの正体は？
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モルゲソヨだっけ？そういうこと？
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生焼けによる食中毒
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大麦食ったら腹が燃えるようだ！火の呪いだ！とかウケるんですけど
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麦の病気が人間にも有害だった
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>>35正解！
推理力に長けてるなお前
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中"性"ヨーロッパという>>1が考えたファンタジー世界の話だから
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大麦だともみがらが燃えて火事になりやすかったとか？
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第5問の正解
当時の大麦に麦角菌が大繁殖したから。麦角菌に汚染された穀物を食べると手足が壊死してしまい、そのときに焼けただれるような痛みを伴うので当時の人々はそれを火の呪いと信じていた。なぜか小麦粉には影響なし
麦角菌 麦角中毒wikiコピペ
麦角はエルゴリン骨格を有する麦角アルカロイドを含み、これらは循環器系や神経系に対して様々な毒性を示す。神経系に対しては、手足が燃えるような感覚を与える。循環器系に対しては、血管収縮を引き起こし、手足の壊死に至ることもある[1]。脳の血流が不足して精神異常、痙攣、意識不明、さらに死に至ることもある。さらに子宮収縮による流産なども起こる。
また、微量の麦角は古くから堕胎や出産後の止血にも用いられたが、現在は麦角そのものは用いられず、麦角成分のエルゴタミンが偏頭痛の治療に用いられる。
幻覚剤のLSDはアルベルト・ホフマンによって、麦角成分の研究過程で発見された。ただしLSDは麦角に含まれるものではなく、麦角成分であるリゼルグ酸の誘導体として人工的に合成されたものである。
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割と笑えない話だった
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>>40まじ笑えんよ
農協通してない素人作った穀物とか危険性あるかもな -
第6問
乾電池はとあるものを模したものですなに？
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海水電池があるから海か
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補足というか訂正コピペ 火の呪いはかなり昔の訳みたい
聖アントニウスの火
麦角中毒が知られていなかったその昔、この病気は「聖アントニウスの火」とも呼ばれていました。聖アントニウスはキリスト教の聖職者であり、麦角中毒と思われる病気で足を失いましたが見事に病気を治癒し、114歳まで生きたと伝えられています。聖アントニウスの死後、西暦994年頃に麦角中毒が大流行した際には、「聖アントニウスの聖地・リヨンまで巡礼すれば治る」とされ、多くの人が巡礼を行ったとされています。セイラム魔女裁判
アメリカ合衆国にあるセイラム村では、麦角中毒が原因と思われる女性の異常行動を妖術によるものと考え、多くの村人を告発し処刑しました。当時セイラム村ではライ麦パンが食されていて、それが原因ではないかと推測されています。
引用元：https://mi.5ch.net/test/read.cgi/c/news4vip/1694843150
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