イスラム教「ゲイの原因は肛門に潜む寄生虫。精液を食べるために人間の脳をコントロールする。」

2019年4月24日 10:45のBSTジェームズBesanvalle
クウェートの研究者は、彼女が同性愛のために肛門の坐薬『療法』を発見したと主張します。

イスラム予言に基づく科学で彼女の同性愛者の治療薬がどのように作用するかについて説明するために、マリアム・アルSohelは、Scopeテレビで現れました。

『私は、第3の性の男の子の性的な衝動を抑える治療坐薬を発見しました』と、彼女は言いました。『ならびに第4の性(レズビアン）は男性との性交により治療できます。』

アルSohelによれば、『第3の性』は、同性愛者の男性です。

それから、彼女は続けました：『これはすべて科学であるので、恥じることは何もありません。

『人は強姦されることによって、性的特徴を発現させます。クルアーンに反して男性が男性を強姦した場合、精液を餌にする肛門の虫がいるので、それは持続します。』

『それで、私がしたことは坐薬を生産することでした。そして、それが特定の時間に聖職者によって使われることになっています。それは、精子を餌にする虫を駆除することによって、それらの衝動を治療します』と、彼女は言いました。

https://www.gaystarnews.com/article/academic-discovered-anal-suppository-cure-homosexuality/