38歳時点の上原浩治(ストレート平均144キロ)←これがメジャーで無双していた理由

2013年
RS
73登板 防御率1.09 101奪三振 9四球 K/BB11.22 WHIP0.57(救援のMLB記録)

PS
13登板 防御率0.63 16奪三振 0四球 WHIP0.53

謎すぎる
何で誰も打てへんかったん？

>>2
打とうとはしてたやん

運が良かったんやろ

>>4
打たせてとってないんやが

>>5
バットに擦りもさせなかったの？

>>7
せやで

コントロールがめちゃくちゃいいからでしょ
ストレートだけやなくフォークもめちゃくちゃコントロールできる

コントロール良いにしても何でこんなキリキリ舞いさせてんのや
軟投派って大体打たせてとるのが多いのに上原は異質すぎる

渡久地かなんかなん？

>>10
ストレート144出て、フォークを上中下と左右で9種類持ってる渡久地や
フォーク何種類も持ってるの気づかれて対策されたら打たれるようになったみたいやけど

>>10
リアル選手で渡久地に一番近いのが上原やろ実際
妙にメンタルも強いし

桑田や岩隈とかより
真にコントロール良いのは上原

>>11
真にいいのは北別府やろ
上原はゾーンで勝負できる球があるから四球が少ない

15キロ遅い球速でメジャーでNPBライデルやサファテ並の成績叩いてる変態

時代が良かったな
今やとこのスピードでは全く通用せんやろし

レベルが低かった時代なんだよね
ワイでもたぶん無双できてたと思う

>>23
ちょっと衰えたら駄目になった2017(42歳)
元々150キロ投げる先発やしこの時点で衰えてるやろ

打たれへんことはあっても打てへんことはなかったなあ

打てへんかったら八百長やしそんなんヤクルトしかやらんで

上原もう50かよ・・・
時が経つの早すぎやろ・・・

150近いストレートとスライダーで相手のバットをへし折る力任せの勝負ができたルーキー上原と
143のストレートと落ちる球を完全にコントロールして心理戦で相手をからめとるメジャー上原はまったく違う投手やな
スライダーの投げ方を忘れたと言ってるから大谷のスイーパーに過剰反応しちゃったんだろ

>>29
ルーキーのときも結局根底にあるのはフォークのコントロールの良さやろ

ブルペンでがっつり投げ込んで汗だくになりながら登板する上原好き

上原はテンポが良くてメッチャ好きなPやったわ

ストライクとる用のスプリットと
空振りとる用のスプリットを投げ分けてたのマジで頭おかしい
機械やん
人間にあんなことできるんやなって

>>36
ストレートも2種類投げ分けてたみたいやな

上原が松ヤニと日焼け止めブレンドして腕に塗りたくってたっていうてたやん
あれで回転数とキレのある変化球を手に入れたんや

>>37
上原って変化球何投げるか知ってる？

>>39
知ってるもなにも上原が答えいうてるんやが
わかってても打ちにくい真っ直ぐに日本人にバカスカ打たれるフォーク混ぜたらいい感じに打たれなくなって先発クビになったけどリリーフで松ヤニピッチング身につけてワールドシリーズ胴上げ投手になったんや

短期決戦なら史上最高の投手ってのが上原の全て

ストレートは見せ球で鬼門はフォークのコントロールや

上原の投球は機械
リアル渡久地や

コントロールの良いフォークピッチャーはわりかし成功するイメージ