28歳「結婚のメリットが分かりません」→知恵袋民がぶっささる回答をしてしまう

結婚をすべきなのかどうか分からない

28歳の女です。結婚をするべきなのかどうかがずっと分かりません。最近考え込んでは答えが出ない日々です。

割とずっと趣味を中心に生きてきてそれに楽しみを見いだしてきました。休みの日はもっぱら推し活の友達に会うか、
推しの出演したドラマ等のロケ地にいくのが楽しくてしょうがないです。
推しは既婚者で家族の情報も割とオープンなので擬似恋愛的に推している気持ちはなく家族との関係性も含めて尊敬してる人という気持ちが強いです。
尊敬しているゆえ推しには家族含め全員で幸せな日々を送って欲しいと本気で思っています。
推し活のお金の使い方に関しては多めに使ってしまう時もありますが生活に困るほどレベルの大金をつぎ込んでしまうようなことはしません。
節度を都度考えています。

それゆえ、もし相手がいたとしても推し活に対して理解がある人がよいと思ってしまいます。
相手にも推しのことを好きになって欲しいとかはありません。どうせ興味ないだろうと思っているので。推しのことを嫌いだと思っていなければよいです。

どうしても現時点では結婚に対するデメリットの方が大きくて、独り身のメリットの方が多いと感じてはしまいます。
ただ、先程も書いたようにいざというときに頼れる相手がいないリスクだけは大きいとも感じています。
周りの親友3人も誰一人として結婚しておらず、彼氏もいないというところからあまり焦りを感じていないというところもあるかもしれません。

ただ、結婚するのであれば若い時であるときに越したことはないだろうと思うのは事実です。
大抵の男性は若くてかわいい子が好きだろうと思うので。

両親から初めて今年結婚をそろそろしないのかと言われて少し立ち止まって考えるようになりました。
結婚すべきなのかもしれないけれど、でも…で気持ちが追いつかないのです。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12287477342

あなたが今価値を置いていない、安心・安全・安定にあなたが価値の重心をずらし始めたとき、常に職場が調子いいわけでもなく、友人との関係も未来永劫ではありません。

生涯独身のリスク
〇私は何のために生きているのか？
〇私の生きる糧は？
〇社会にとって私は必要なのか？

イザという時に頼れるじゃないんです。
いつも自分を必要としてくれ、自分にとって必要な相手。簡単にいれば、「人生のパートナー」・「長年連れ添ったかけがえのない人」の存在メリットってはかり知れません。
世界でたったひとりでも、自分を必要としてくれる人がいれば、自分の存在価値を認識できるのです。生きる意味を持てるのです。

経験してみないとわからない価値、失って初めてわかる価値、結婚して幸せになった者しかわからない価値。

そんなさ、リスキーで不確実でなんの確証もない結婚幸福をみんな夢見て、結婚に挑んでいます。

いい歳して実家で暮らしてるのもそう

察し

こんなんどーでもいいや