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孤島の生きていきにくいとこに転居してまでハリーを匿う理由とかなくね
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愛じゃよ
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>>2
たしかに
ダーズリー家は愛してたのか -
手放さない限り安泰の暮らしができるくらいの補助金降りてたん？
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ペチュニアがなんだかんだで人の心を持っていたということ
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>>4
後付けじゃなくて？
最初の頃の話見てるとハリーのことを心底嫌ってるように思えるけど -
>>4
デブのおっさんが？
魔法学校ぐらい数年行かせてやれば良かったんじゃね？ -
>>9
デブのおっさんはバーノン -
アマゾンプライムで見れないじゃん
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>>8
ネトフリで全話見れるよ
ツタヤで借りてみることに比べれば1000円とか安いだろ -
>>10
でもそれ毎月しぇんえんかかるぢゃん -
>>13
いつでもやめれるよ -
おまえが言う通り補助
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世間体的にハリーがいなくなったら近所の人になんか言われるし
ハリーが魔法覚えて帰ってきたら魔法でなんかされるか怖いし
現にハリーが魔法覚えて帰ってきたせいで翌年に体膨らんだし -
>>14
ほぼ監禁状態じゃん
帰って来させなきゃいいじゃん -
>>14
孤島に引っ越してるのに世間体とかないし… -
>>17
あれ引っ越したんじゃなくてレンタルの別荘だろ -
>>19
だとしても本宅に延々手紙が来るまであの孤島に住む気なのかよw -
もう内容覚えてないけど原作になんか書いてあった気がする
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あんな沖ノ鳥島みたいなとこに住んでまでハリーを匿うぐらいならさっさと送り出した方がいいわ
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魔女になったせいでハリーの母親が死んだからせめてハリーは守るために魔法から遠ざけようとしたんだようろ覚えだけど
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>>22
なら普通になんなら息子みたいな生活させて一生この生活を辞めたくないって思わせる方が得策じゃね -
確執があったからね
魔法も嫌って妹も嫌っていた
だからハリーに対しても厳しく当たっていた
でも根底には妹の息子を死なせるという思考にまでは至ってなかったって話 -
ガキのハリーにハリアー買ってあげる優しさ
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ハリーに魔法界から招待状が来たという事実は当時のトラウマをフラッシュバックさせる出来事であり、ハリーの損失は復讐相手を失うことでもあった。つまりペにチュアは実はダドリーもハリーも愛してはいなかった
それに対して、バーノンおじさんは息子のダドリーを愛していたし、血の繋がらないハリーも厳しく躾けることで得体のしれない君の悪さを抜いて更生させられると信じていた
バーノンがハリーを渡さなかったのは一応ハリーの育ての親の信念から -
嘘だけどな
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ちなみに、ダンブルドアがハリーをダーズリー家に預けたのは魔術的なものから
気持ちや待遇がどうであれ、「魔法使いペにチュア（単なる媒体、すごい術者はハリーの母親）」に保護されているかぎり、ハリーに危害を加える者はマグル界においてハリーを発見することができなかった
3巻で黒犬や吸魂鬼がマグル界のハリーに接触できたのはいろいろわけがある
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んでその根底は
実はペにチュアはハリーの母親が大好きで、姉妹そろって魔法学園に通うことこそが夢だった
引用元：https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1672795348
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