- そんな人生だから、何かあるはず何か変わるはず何か待ってるはずって期待とか予感とか希望を抱いて前に進めるやつはめちゃくちゃかっこよくてどうしようもなく美しい
- ジャンプは希望やろ
- ワイがニートだからとか関係なく、人間みんな不安とか絶望があるしそれは絶対逃れようのないものだけど、それをある意味馬鹿になって無視できるやつが幸福に生きていけるし、それを勇気と覚悟を持って選択出来るやつは本当に本当にかっこいい
- 覚悟とは！暗闇の荒野に道を切り開くことだ！
- これを考えないようにして生きてるか、気づかないで生きてるか、生きることを選択して生きてるかの三種類しかいない
- アナルと胸張って叫べる、そんな喜びと自由を噛み締められる精神状態でありたいよね
- 2年ニートしとったけど家族が許してくれて生きとったら何とかなるで
- よくわかる
何かを無視したり
それは隠蔽に近いけど
いろんな事に対してケアしてたら幸せなんで来ないそういうことに鬱は気がつかせてくれる
- 努力する奴らってすごいよな
ワイは跳べないハードルは全て逃げてきた - その不安とか絶望に気がついてしまった以上、覚悟を持って生きることを選ぶか、覚悟を持って生きることをやめるかの二択しかない(たぶん)
覚悟を持たないまま生きていくと、馬鹿になるか限界が来て選べないまま生きることをやめてしまう - 絶望希望言ってるのはこないだ久しぶりにダンガンロンパやったからや
あれ歳とって鬱になってからやり直したらしんどすぎた - 世の中の人絶対あんま考えてないだろうしそっちの方がハッピーに生きていけるんだけど、一度鬱になると止められないんだよな
なんの意味がある？今相手と分かり合えているのか？このまま死ぬまで誰とも分かり合えないのでは？それは嘘では？これは本当にあってそれは本当に無いのか？生まれてから死ぬまで一人なのか？光に祝福されて生まれてきたのでは？私は？ - 人が考えてないような事まで思考してケアして
そんなことしてるうちに天井に当たる - でもそういった不安は仕事で忙しかったり、誰かと触れ合ったり話したりで忘れることは出来るんだよな 身体を動かしたら霧が散るように
- ワイは鬱っぽかった時に王将の餃子とライス食って何故か気持ちが明るくなったから
ワイの意識は本能を満たす道具なんや！って考えで突破したわ - >>22
自覚してコントロールできてえらい 実際そうらしいね - >>24
意識した上で馬鹿になるんやで〜 - 絶賛鬱で引きこもりの人はそんなこと分かってるだろうけどできないと思う 小さいことからやるしかない それか外部の強力な力で引っ張ってもらうか
- 鬱じゃなくても気付くやろ
- >>25
かしこいと自覚しろ - 心が強ければよかった
そうじゃなかったからワイも精神崩壊したわ
しかも社会人ではなく高校如きでや
情けないことこの上ない - なんかイッチは地下室の手記の主人公に共感してそう
- >>29
ドストエフスキー読んだことない
読もうかな - 鬱って自称？診断された？
- おまけにハッタショやし
ハッタショで鬱の既往歴あって何も成せなかった才能のない人間なんぞ生きてても仕方あるまい
イッチも時にはワイのような『下』が存在することを思って安心するんやで - 可能性の話なわけだから、あんな奴よかまだ上がり目はあるという精神で
鬱やってわかったけど、人生って絶望だらけ
おーぷんなんJ
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