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私の祖母は、窒息が原因で亡くなった。私がまだ小学生だった頃だ。原因は、餅である。
餅による窒息は、毎年全国各地で多発する。医師の立場から見て、「餅ほど恐ろしい食べ物はない」と常々思う。
ここに、興味深いデータがある（1）。
2006年から2016年までの11年間で、食べ物を喉につまらせて窒息死した人は、我が国に約5万2千人。発生数は季節によって大きく変動し、1月に最も多く、6月に最も少ない。
さらに細かく見ると、驚くべき事実が分かる。
最も死者が多いのは1月1日であり、二番目に多いのは1月2日、三番目に多いのは1月3日である。1年には365日もあるが、食べ物による窒息死が起こる日には、恐るべき偏りがあるのだ。
その理由は言うまでもないだろう。我が国には、「餅」という窒息リスクの高い食べ物を、決まって正月に食べるという特殊な習慣があるからだ。
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言うほど餅って食べたくなるか？
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>>2
正月は餅食わねば気が済まない
で、餅の嚥下もできなくなった時が死に時
社会維持のための淘汰として、餅食いたい遺伝子持ってる奴が多いと思う
餅を避けて痴呆や寝たきりで長生きしても迷惑だから、食いたくない奴も食うのを義務化してもいいくらい -
>>3
正月に餅食べたのは
先人の知恵だったのかもしれないな -
>>2
餅うめぇ -
死んでほしくないから餅毎年捨ててるわ
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フランス終わったな
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ピンポイントに急所をついてくるからな
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ここ1週間で2kgぐらい食ったわ
まだまだナウな若者だな俺も -
今は年金など社会保障充実してるので
長生きは得だけど
昔は足手まといになったらさっさと逝ってもらったほうが
家族も助かった -
餅だけならその1/10くらいじゃね
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まんじゅう怖い
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餅あんま美味しくなくね？どう食べるのが一番いいの？
今年は帰らんのもいいことに1つも食べなかった -
年寄りにとっては霜降り和牛位のご馳走らしいぞ
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味は好きだけど詰まりかけたから食べなくなった
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うちは年寄りも含めて家族皆さほど餅は好きでもないけど正月だけはなんとなく義務的に食ってる
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外人はマジで餅をびびっているからな
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ご当地ニュースで餅すすり取り上げられ無くなったしなぁ。
やっぱあんなん見せたら真似したくなるもんなんかね。
素人がやるとほぼ死ぬだろうけど。 -
餅なんて別に大して美味くもないし禁止したらよくね
たくさん人が亡くなってるのにずっと放置してる態度が
日本の他者や社会への無関心さと正常性バイアスとの強さを表してると思う -
戦前の貧しい時代は、正月に餅が食えないことほどみじめなことはなかった、
というイメージをみんな持ってたらしい -
末期がんで何ヶ月も地獄の苦しみや抗がん剤の副作用による猛烈な吐き気を味わいながら死ぬより
もち喉に詰まらせて一瞬で窒息する方がよっぽど楽な死に方だろ -
なんで年寄りって餅食うの？
食うなよそんなもん -
食べたいのは本人の意思だからしょうがない
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餅の喉越しにはうどんも蕎麦もラーメンも敵わない
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つまり自殺なんだからいちいち騒ぐな
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今まで大丈夫だったんだからこれからも大丈夫ってことで詰まるまでずっと食べ続けるんだろうな
でも小さく切ってあげればいいのに
それでもだめのか？ -
義両親の介護が大変になってきたら餅を出すという伝統行事がある
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餅さんに比べたらコロナなんて雑魚やな
これはワクチンでも防げない
自粛してお金を配るべきお年玉だけに -
若い奴ならどうってことないするっと丸呑みできるようなおかずですら喉にひっかけてゲホゲホやってるようなアホ老いぼれに限って餅食いたがるからな
死ぬのは怖くねーなんてほざいてるけどギリギリ生還して脳に障害負って死ぬまで植物になっても同じ強がりができるのか？アホが -
誰も強制してねえから。
自己責任。 -
餅なんか食べんかったら済む話
餅、11年間で5万人殺していた 医師「餅ほど恐ろしい食べ物はない」
嫌儲
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