- どうする？
- はいどうぞって毎回思う
- お前ならどうやるの？
- このスレいつも見て思うけどこんなこと実際にあるの？
- サインしてこれから3年後には一万円以上のの価値になりますよどうですか？
- >>6
これなんだよな
サインして、私を雇ってくださればこのボールペンが数年後に1万円の価値になりますよっていう自信を見せつける問題 - >>20
いや違うだろ
正解は暴力 - 品質も安全性も保証できないものをお客様にお売りするわけには参りません
- はいいいですよ。
- 新卒のときに割とそれに近い質問をされたことがあって
「いかなる方法をとってもいいですか？」と聞いて肯定されたから面接官の胸ぐら掴んだ183センチの僕
ちなみになんと！不採用でした〜 - >>10
結局暴力だよな
どこまでいっても暴力こそが最高 - ぼく「潤滑油ですッ！！！！！」
- 嫌です
市場価格を大幅に無視した値段設定には反対できる人間でありたいです - 次の瞬間目にも止まらぬ速さで面接官の片目を抉る俺
ボールペンをもう片方の目に当てながら「このままだと両目失くなることになるけどどうする？」ってやったら1万で買ってくれたヨ🤗 - >>14はネタっぽいけど>>10はガチっぽくて怖い
- 言いがかりに応える必要はないんだよ
企画力を問うように見えたらおしまいだから - はい、分かりました
このボールペンは1万円です。買いませんか？
（「売ってみて」いる） - このボールペン100万円で売りますよ
- いうて芸能人でもないのに名前売れてる有名人てだけでサイン入りボールペン1万で売れる？
- >>22
この質問をするのは1万円で売れるかどうかじゃなくて、本質はやる気を確認する質問だからね
こいつはうちに入って成長する気があるって伝われば雇われる
面接じゃなかったら答えは変わるだろうけどね - >>23
いや現代のビジネスにおいては面接官に威圧的な態度を取れるだけの気合いだよ
やはり暴力が正解です - >>23
うーんなんかつくづく屁理屈馬鹿な自分には向いてないわ面接って - 面接官「このボールペンを１万円で売ってみて貰えますか」
俺「このボールペンを１万円で買って貰えますか」
面接官「いやです」
俺「キチゲェですか」 - はいどうぞ
何回擦るんだよこのネタ
- いやでもこれ長いこと擦られ続けてるから実際面接で質問する側に回ったやつがいてもおかしくない
- 俺『この1万円ボールペンを買ってくれたら1万円付いてきます。』
- 僕がすぐに1万1円で買い取るので
いったん1万円で買ってくれません？
そしたらこれが「1万円の価値のあるもの」の証明になるので
それを誰かに5千円ぐらいで売って半分ぐらいはあげますので
面接官「このボールペンを私に1万円で売ってみてくれませんか？」 ←なんて答える？
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