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英語で科学研究、つらい
論文に時間、国際学会を敬遠
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1830326 -
【ワシントン共同】科学研究の共通言語である英語。だが非英語圏の研究者の負担は相当重いとの調査結果をオーストラリア・クイーンズランド大の天野達也上席講師らがまとめ、科学誌プロスバイオロジーに１８日発表した。駆け出しの研究者は特に深刻で、論文を読む時間は９１％増しに。英語の不備による論文の不採用も４０％近くが経験し、国際学会への参加を諦めた人も３０％いた。
英語は多様な背景を持つ研究者の参加を阻む壁になっており、天野さんは「こうした苦労を科学界が認識すべきだ」と指摘。ＡＩによる英文校閲機能の利用促進や科学誌による校閲サービスの提供、学会でも英語が苦手な人を歓迎する雰囲気や支援担当者の配置が必要だとした。
調査は、日本、バングラデシュ、スペイン、ナイジェリアなど英語力や所得水準が異なる８カ国の環境科学者９０８人に、オンラインで２０２１年に実施。限られた専門分野ではあるが英語の壁を具体的な数値で示す珍しい研究となった。
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英語圏の連中は英語が母語ってだけで楽出来てズルい
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本来の英語教育ってこういう事の為にあるんじゃないの？
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戦争で負けるとはこういうことだよ。
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>>33
GHQは英語を公用語にするとこまでやって欲しかった -
そういえば最近は英語しか使ったら駄目な高校とかあるな
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英語を公用語にしろよ
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英語すらマスター出来ないような知能ならリングインしてもどうせ負けるよ(´・ω・｀)
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非英語圏の研究者は時間削って無駄に英語の勉強しないといけない
英語圏の研究者は時間を全て研究に注ぎ込める
これマジで不平等だろ -
まーじでこれは思う
研究から日常のあらゆることまでアクセスできる情報量が違いすぎる -
日本のサブカル文化は日本語の多様さのおかげで生まれたからな
一概にどうって問題でもない
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>>39
確かに一人称や二人称の種類が豊富で
口調が沢山あるしな -
ドイツ語やフランス語圏の人間も日本語よりはマシってだけでめっちゃ努力しないと英語で論文なんか書けんからな
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憤りは感じるかもしれんけど並んでる国がバングラデシュ、スペイン、ナイジェリア
ってなってて、あ・・・ってなったね
負け組がわーわーわめいてるみたいじゃん・・・ -
英語を標準語にすればいいじゃん
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世界の研究者が翻訳してでも読みたいと思わせるような論文を書けない自己責任だろ
甘えるな -
英語至上主義って形を変えたイギリス帝国主義だよな
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英語読めるけどUIがジャップ語じゃないと落ち着かない現象
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高学歴は読み書きの英語力は問題なしとは一体
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これこそAI援用すればいいやん
カンファレンスも口頭に限定しなくてもやれるだろ -
というかポリコレ的にもこれはおかしいんだけどな
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>>49
代わりの候補中国語スペイン語アラビア語フランス語しかないと思うけど -
>>53
日本語は？ -
実際、アカデミズムにおいて統一された言語は必要なんだが、あまりにもその必要性が高すぎて、マイノリティが研究に参入できない
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科学論文はもはや英語じゃない
英語圏の一般人が読んでもさっぱり理解できない -
英語の論文なんか嫌というぐらい読まされる。
その分野なら、使う数式やグラフは似たようなもので変わらないから、英語なんか大して問題じゃない。
仏独西どれか分かれば尚可。ただ、学会のスピーチ、質疑応答では間違いなく恥じかく。
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実際のところ冷戦終わってからソ連側でかなり前に考案されてる手法とか発見されてた効果とかゴロゴロ出てきたわけじゃん
引用元：https://greta.5ch.net/test/read.cgi/c/poverty/1689770528
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