防衛省「おかしい、国内で愛国者が増加しているのに、自衛隊の入隊数は毎年減少している…」理由は不明

人口減が続き、日本周辺の情勢も好転する兆しが見えない中で、近年の急速な自衛官の減少は憂慮すべき事態と言える。２０２０～２４年度に約１万２０００人も減少し、このペースで推移すれば、１０年後には１８万人台となる計算だ。

２３年度の採用人数（約１万人）は計画比で約５割で、昨年度も同規模の人数だった。自衛官の役割は〈１〉最前線で活動する「士」〈２〉部隊の中核となる「曹」〈３〉曹士を指揮する「幹部」に分かれる。中でも最も深刻なのが若い「士」の不足で、現在、定員（約５万３０００人）の６割しかいない。

近年は採用難だけではなく中途退職者の増加も深刻だ。昨年度は１０年前と比較して５割増の約５６００人に上った。幹部自衛官の退職も目立つ。労働市場の流動性の高まりや働き方の価値観の変化で、転職を考える人が増えたとみられる。

これマジでパヨクさんは言語として流行らせた方がいいと思うよ
他人が儲けるのを嫌う日本人にネトウヨを潰させる言葉なのに使わないのは左右の争いで美味い思いしてるからなのかな?

自分自身が戦うことは微塵も考えてない

かと言って再就職の世話も少ない

そのうち欧米みたいに永住権の条件として自衛隊に加入で貰えるような制度ができるよ
そして今のように老人介護の移民ではなく軍人上がりの好戦的な移民が大量に増えて治安が悪くなって内乱状態になる