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国内最多の１０３面分以上の銅鏡の破片が見つかり、初期ヤマト王権の大王墓とされる奈良県桜井市外山（とび）の桜井茶臼山古墳（３世紀末、墳丘長２０４メートル）をテーマにした県立橿原考古学研究所の講演会が３日、同県橿原市内で開かれた。
調査担当者が登壇し、被葬者について「他の古墳の追随を許さない隔絶した王権の地位にあった人物」とした上で、古墳時代初めから強大な支配体制が形成されたとの見解を示した。青柳正規（まさのり）所長は調査の意義について「邪馬台国（やまたいこく）が北部九州か畿内かといわれているが、３世紀末の奈良盆地には、邪馬台国とは比較にならない圧倒的な王権が存在したことが明らかになった」と述べた。
同研究所は昭和２４、２５年に石室内を発掘し、平成２１年に再調査。計４００点近い銅鏡の破片が見つかり、３次元計測によって１０３面分以上が、破片ではなく完全な形で副葬されていたことが分かった。
https://www.sankei.com/article/20231106-YQ2CEHEOWRLK3EV2AME3WDEYFU/
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そうそれが韓国から来た渡来人王朝
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ネット民はなぜ九州説が好きなのか
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>>3
確かに -
捻じくれまくったコメントだな
だから関西人ってダメなんだよ
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それが邪馬台国なのでは…？
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※諸説あります
っていれとけよ産経 -
3世紀末だから卑弥呼が死んで内乱になって壱与が擁立された後かな
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どっちでもいいけどカヌーみたいな船しかないだろうに日本海渡って中国まで行ったってのが信じられない
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>>8
丸木舟でも優秀な船頭が入れば対馬海峡くらい横断できるよ
対岸の伽耶(狗邪韓国)についた後は陸沿いに地乗り航法で平壌辺りまでいけばいいだけ季節を選べば事故もほぼ起き無いだろう
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まだ全国統一されてなくて九州とか出雲とか近畿とかでまだ併存してた時代だろ
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延喜式諸陵式にも日本書紀にも古事記にも記録されてない前方部バチ型でもない単独墳の桜井茶臼山が大王墓なわけねえだろ
いい加減にしとけ -
その王権が九州の邪馬台国を滅ぼしたんだろ？
大陸から征伐されては困るからあやふやな正当後継者ヅラして -
鹿アイコンに怒られそう
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日本の考古学会を信じるのかお前ら
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どうせ産経だろうと思ったらやっぱり産経だった
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5世紀後半、雄略天皇の時代になって初めて大和の首長が「治天下大王」として君臨し、西は九州から東は関東までその威光を知らしめるわけだが(ex.熊本の江田船山、埼玉の稲荷山古墳出土鉄剣)
それまでは「威信財バラマキシステム(～4世紀末)」「渡来系技術バラマキシステム(4世紀末～倭の四王)」で無理矢理繋ぎ止めていた状態
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卑弥呼神社を作らなかったのはなぜだ
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負けたからってウチにはもっとすごいのがあるもんね～！とか小学生かよ
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>>27
別に負けてなくね？
邪馬台国論争って決着ついてないよ -
今熱いのは阿波説
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近畿の天皇率いる大和民族は韓半島が故地の人々だろ
土着の日本列島人が邪馬台国、琉球、アイヌ、蝦夷、隼人、熊襲、出雲の人々
でもこれはあまりにも自民党と天皇に都合が悪すぎるから、絶対に認めたくない -
俺は80%畿内(20%東遷)だと思ってるけどね
まーそれにしても5chで俺に邪馬台国論争で勝利できた奴に出会ったことがない。弱すぎて呆れ返ってしまう -
倭迹迹日百襲姫命は皇統からパージしなきゃいけないね
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大陸の脅威に対応して九州から大和に東遷したって話ならまだしも
なんでいきなりあんな小さい盆地に強大な王権とやらが出現すんだよ
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