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前者は冨樫とか平野耕太辺り
後者は鎌池一馬とか川上稔辺り
漫画家ラノベ作家と分野は違うけど条件には合致する
実際どっちのが需要あるわけ？ -
冨樫って遅いとかのレベルじゃなくて書いてねえだろ
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>>2
まあそうだけど以前の水準で考えてもらって
別にベルセルク三浦でもいいし -
需要に関しては知らんが、別に長い時間かければ良い作品になるわけでも無し
かといって粗製濫造はとうぜん低クオリティだし
むずかしいところやなあ -
>>3
鎌池や川上は低クオリティではないぞ
だからとあるシリーズはここまで範囲拡大してるしなんたらオブジェクトもアニメ化はしてる
川上は独特の設定とその長さがニッチな層に受けてるね
アニメ化はもちろんしたし -
速いほうだぞ
イラスト屋が答え -
両方需要あるだろ
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せっかく漫画とラノベの例だしてるのになんで4パターンで比較しないんだよ
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巧遅は拙速に如かず
早いほうがいいに決まってる -
商業的には筆が速い方が重宝されそう
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モメンはわりと早い方評価するんだな
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冨樫のはそれ以前に漫画じゃないだろ
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単作なら前者
連載なら後者 -
冨樫はもう話はつまらんのに遅いという最悪パターンだぞ
パクリだろうがちゃんと載る呪術のがよほどマシ -
実績何もなかったら完全に後者だろ
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面白いけど行方不明になるやつ多すぎる
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プロは締切に遅れないことが一番大事
納得するまで世に出したくないならアマチュアでやっていればいい -
前者を待つ間に後者で暇つぶししてるんだろ。
ハンターハンターを待つ間にワンピース読んでるよ。 -
>>19
言うほどワンピース執筆めちゃめちゃ早いか？ -
>>22
毎週載ってるけど、何年も話が進まない
ワンピースの話も20巻もあれば充分なはず。 -
質にもよる
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前者は流石に度が過ぎる
比較するなら後者は週刊連載3本くらい持ってる奴じゃないと -
クソ遅いのは絶対にダメ
十年後に完結してたら教えてくれって感じ -
シリーズかけ持ちする作家は割と地雷
まともに終わらないし時間空きすぎて作風変わる -
アニメやドラマの脚本家としてはとにかく筆が早いほうが好まれる
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圧倒的に前者だな
どれだけ形だけ書き上げても
駄作なら紙屑と同じだ -
筆はやい 面白い 売れるの高橋留美子はやっぱレジェンドだよなぁ ジャンル開拓もしたしね
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この世の理はすなわち速さ
物事を速く成し遂げればその分時間が有効に使える
遅いことなら誰でもできる
20年かければバカでも傑作小説が書ける有能なのは月刊漫画家より週刊漫画家週刊よりも日刊
速さこそ文化の基本法則
話は良いけど執筆がくそ遅いvs.話は普通でも執筆はめちゃめちゃ早い←これどっちのが需要あるの？
嫌儲
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