英誌が選ぶ「スコセッシ映画全作ランキング」が発表。最高傑作ディパーテッドはまさかの14位

エンパイアが選ぶスコセッシ監督作　劇映画全26作品をランキング形式で紹介

マーティン・スコセッシ監督の最新作「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」が各方面から高い評価を受けるなかで、過去の監督作にも注目が集まっている。そんななか、英エンパイアはスコセッシ監督が手がけた劇映画全26作品をランキング形式で紹介している。スコセッシ作品の魅力を再発見したい人や、これから彼の作品を探求したい人にとって、ガイドとなるかもしれない。

英エンパイアによるマーティン・スコセッシ監督の全26作品ランキングは以下の通り。

1位「グッドフェローズ」
2位 「タクシードライバー」
3位 「レイジング・ブル」
4位 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
5位 「カジノ」
6位 「ミーン・ストリート」
7位 「キング・オブ・コメディ」
8位 「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
9位 「アイリッシュマン」
10位 「アリスの恋」
11位 「エイジ・オブ・イノセンス　汚れなき情事」
12位「アフター・アワーズ」
13位「クンドゥン」
14位「ディパーテッド」
15位「沈黙 サイレンス」
16位 「ケープ・フィアー」
17位「ハスラー2」
18位「最後の誘惑」
19位「シャッター アイランド」
20位「アビエイター」
21位「ヒューゴの不思議な発明」
22位「ギャング・オブ・ニューヨーク」
23位「救命士」
24位「ニューヨーク・ニューヨーク」
25位「明日に処刑を…」
26「ドアをノックするのは誰？」

https://eiga.com/news/20240105/12/

この辺はもう鉄壁だな