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🔹 分量に関する曖昧表現
ひたひた（具材がちょうど浸るくらいの水分量）
適量（その料理に適した量。人によって異なる）
少々（一般的に指先でつまんだ量だが不明確）
一つまみ（親指・人差し指・中指でつまむ量）
お好みで（好きなだけ、だが基準がない）
適宜（必要に応じて、の意味だが主観的）
一握り（手の大きさにより変わる）
数滴（具体的な滴数は不明）
少しだけ
たっぷり
控えめに🔹 加熱時間・火加減に関する曖昧表現
中火（コンロや鍋により温度が異なる）
弱火／強火（範囲があいまい）
火が通るまで（具材やカットの大きさにより異なる）
竹串がすっと通るまで
こんがり焼く
ふつふつと煮立ったら
表面がカリッとするまで
とろ火でコトコト
煮詰まるまで
焦げないように🔹 状態・見た目に関する曖昧表現
しんなりするまで
透明になるまで（玉ねぎなど）
ぷるぷるになるまで
トロッとするまで
色が変わるまで（肉や野菜など）
粉っぽさがなくなるまで
艶が出るまで
なじむまで
味がしみこむまで
ひと煮立ち
さっと茹でる（数秒～1分程度）
軽く水気を切る🔹 その他の曖昧な工程・言い回し
手早く
軽く混ぜる／ざっくり混ぜる
優しく和える
押さえつけないように
面倒なら省いてもよい
様子を見ながら
気持ち多めに
柔らかくなるまで
香りが立つまで -
どうすんのこれ
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全部数値化しろよ
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アスペさん、チェーン店に泣きながら通う…
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YouTubeとかで秒という単位使ってるの糞寒い
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そういうのはちゃんと定量化してもらわないとな
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アスペ「自炊は外食より金がかかる。」
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アスペって何食って生きてんの
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お菓子ならともかく普段食う飯とか厳密な分量測る必要全く関係ないもんな
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数値化しない(できない)やつの方が偉そうに料理上手アピールしてるの腹立つ
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炊飯器でご飯さえ炊ければあとはどうとでもなるぞ
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料理初心者向きに用語解説付きのレシピ本なんかもあるんだけどな
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やってるうちにわかってくるようになる
その状態を的確に表すための表現というよりかは
この状態のことを慣例的にそう表現しているんだなと経験によって学んでいく感じ -
分量は適当に決めてるけど失敗したことないぞ
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適当でいいぞ
人に食わせるもんじゃねえんだろ？ -
料理なんて出来ない方が女受けいいと思うんだな
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レシピの単位全部グラムに統一しろ
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料理って洞察力とか想像力が必要だからな
料理できないやつはこれが欠けてる -
料理なんて食いたいもの材料揃えて自分好みの味にするだけじゃん
言われた通りにも自分の好きなようにも出来ないなら料理なんてするな -
植物育てるほうがむずいよ
水あげたくなっちゃって -
>>20
自分の意識じゃなくて植物の顔をよく見ることだ -
ほう、塩分30gかゴミめ
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ふつうの人間なら一回やって匙加減を把握出来るようになる
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回鍋肉の甜麺醤専用軽量スプーンとかを一式作って売ればアスペか買ってくれるのか
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料理のレパートリー減らせば余裕
春夏秋冬で2種類ずつな -
ADHDの方が向いてる ASDは杓子定規
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ちゃんと何gとか何分とか書きなさいよ
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数値化しないやつのために世の中のスプーンとかお皿とかからもエラーメッセージ出るようにしてやりてえは
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分かった分かった。君は外でゴキブリ飯食べてなさい
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マッマのご飯だよ
外食とかアスペには無理だろ
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