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もう他人に悩み打ち明けるとかそういう理解を求める行為をもっとも嫌っててさ
いざ決行するときは邪魔だけはされたくないなあって思ってて、もうジサツすることは決定してる人間ってのがいるんよ
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自殺一向聴の人もいるの？
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>>2
それリーチ前リーチだっけ？
いるんじゃね？ -
>>7
リーチ1歩手間 -
俺ってオチじゃないよ
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>>1
ぽみいらいらねえな〜って話を丁度してたんすよw -
ついのちの電話
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わかるけどわかるのヤバいよね
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ダム飛び込みもADHDバイク乗りのひとが一周成就したのかしなかったのかわかんないけど決意だったんだよな
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わかる
どうしても希4ねんろが消えなくて消えなくて辛かったから
「よし！俺なの死因は自殺！決めた！」
って腹くくってすごく楽になった
あとはアレで死ぬだけ -
そういう人間にとってはさ
自殺がいつか○○旅行に行きたい
みたいなかなり身近なものであってな。むしろきっかけは誰かの一言がきっかけとか何かの出来事がきっかけとかじゃなくて
切りが良いとかなんかめんどくさい事の前にとかそんなんだったりする
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単騎は西で待て
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>>14
北だろ普通 -
そういう人間はその余韻みたいに生きてる時間を変えてきたり干渉するやつが嫌いなわけよ
それは末期がん患者で静かに余生を送ろうと決めてる人間にごちゃごちゃ干渉するようなもんで
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まあ何が言いたいかっていうと
有名人の自殺の動機なんて他人にわかるわけがない
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なぜそんなに自殺志願者の気持ちが分かるんだ
まさか>>1… -
>>17話聞いてた？
他人に自殺の動機なんてわかるわけないて話だよ
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死にたいって言うやつは死なないからさ
4ねって言うことにしてる -
>>20決めてるやつはその言葉使わないしな
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でも目の前に飛び降りようとしてる人いたら一瞬反射的に止めようとしちゃわないか
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>>23
決行決めてる人間は万が一にも他人に見つからないところでやる -
月3回は死にたいと思ってる
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>>24
たひね -
じゃあ見つけたら止めるべきなのか
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潜在的に「救って欲しい」と思ってる人間と「邪魔しないで欲しい」と思ってる人間は他人に期待することがかなり違うみたいな話だね
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でもそういや配信しながらのやついたよな
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はだしのゲンでそういうエピソードがあったわけだ
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死にたいやつには勝手に死なせればよくね
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戦後広島で戦災孤児になった子供たちは身を寄せ合ってバラッグで生きてた時期があるんだが
ゲンはその中の頼れる兄貴分みたいな感じで見知らぬ他人の小さな子供たちと共同生活をしてたわけだ。その中にもうどう考えても助からない二十歳くらいの女性がいたわけよ
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積み重なっての結果とはいえ
最後の一押ししたやつは責められるべきだよ
有吉とか脚本家連中とか -
>>33すまん
ポエムタイムに入ったわ -
もうその女性は顔はケロイドで放射線の後遺症も酷くて長くないのは誰の目にも明らかだったが
その女性は戦災孤児との日常を大切にしていて、その傍らにある作品を作り始めるいつでも明るくてみんなのお姉さんポジションだったその女性は普段は暗い顔一つ見せずに頑張って、その合間にみんなの思い出になるようなその作品を作ってたわけだ
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ところがその女性のその作品の完成の日
ゲンは怒り狂ってその作品をみんなの前で叩き割ってしまう
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自殺ダマテンじゃん
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>>37
声出してわらった -
>>1みたいのがよく勘違いする事に
自殺をマジで考えてる、考えてたなんて俺くらいだよなあってやつ
（少なくとも身の回りでは）自殺って誰しも普通に考える事ですから
自殺考えるほど追い込まれてる俺可哀想なんて思いが他人にバレたら苦笑される典型 -
>>38は？
俺はあと600年は生きるが本気で
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普段は優しいゲンのわけのわからん行動と罵声に泣き出す小さな子供たち
女性本人も広島弁でゲンに抗議するするとゲンは喪黒福造のオマージュみたいなポーズで「○○姉ちゃん！それ完成したら死ぬ気だったじゃけん？のう？」ドーン！！みたいな台詞を広島弁で語った
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そしてゲンはそのケロイドの女性の手を引いてある人に会いに行く
その人は原爆で両腕を無くしたけど足でハサミと針を縫うスキルを覚えて働いてる人だった
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みたいな話な
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ゲンの観察眼がすげーって話？
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