- 1位アメリカ
2位ドイツ
2位ソ連
4位イギリス
5位フランス
5位日本
7位イタリア
基準は 兵器生産力 通常兵器の質、技術力 軍事戦略の先進性 地下資源の豊富さ
人口の多さ 工業生産効率 工作機械の質 兵士一人一人の軍隊としての練度 - ドイツに速攻で降伏したフランスと同じレベルの日本w
- ランキング作るの楽しそう
- >>3
実際歴史を勉強した上でこういうランキング考えるのはおもろい - 1位から理由を詳しく
- >>7
一位アメリカ
世界中から科学者、軍事学者、技術者などが集まり技術力、工業力、ドクトリンの先進性、全てが高水準 軍事に至っては欠点がほとんど無い ただ、戦争に国力の大半を注ぎ込んで本気を出すまでは1番時間がかかった模様 - >>10
最後の一文がすごい納得
本気出すのに時間がかかってる間は日本が快進撃できたわけやな - ソ連が２位やろ
ドイツは微妙 - >>8
これ言われると思ったけど最初はドイツの方が強かったし同じでええやろ！w - 2位ドイツ
兵器一個一個の質はかなり高い 最初から最後まで連合国に空爆されまくったりソ連に油田パクられてもゲルマン魂で高い軍事力を維持した 実はドイツも結構本気出すのが遅れた（ヒトラーが第一次世界大戦のように国民
を抑圧しすぎて革命を起こさせたくなかったため）1942年あたりからドイツもかなり総力戦体制になるがそれまではイギリスソ連にも兵器生産数で劣っていた 大戦終盤になっても世界で最初にロケット兵器を実用化さ
せてイギリスビビらせたり、ジェット飛行機作って連合国の爆撃隊を荒らしまくったりサリンみたいな新しい化学兵器生み出して先進性は凄い国 - >>12
これどこかのコピペ？
改行が不自然 - >>15
いやワイが考えた - >>18
得意分野だけは無我夢中で喋る自閉症の工学部オタクみたいでキモいな - >>12
どこを縦読み？ - 日本には風船爆弾あるから…
- 7カ国しか参戦しなかったのか…妙だな
- >>14
7位までしか書いてないわ - 2位ソ連
兵士の数と国民の総数は列強で1番多い 兵器の生産数もアメリカに次ぐ多さでこの国は正直1941年くらいからずっと本気を出してた体力が凄い国 兵器の質とか工作技術は少ないイメージがあるがそんなことはなく戦
車や火砲の技術力はドイツと同格以上であり陸軍の戦略（ドクトリン）も縦深戦術という核兵器落とすくらいしか対処できないわけわからない強さの戦略を生み出したりして調べて見れば見るほど怖恐ろしい国 それでいっ
て工場を独ソ戦の前から戦場になる西の方から東に移動させて工業力も国土がボロボロになっても維持した 陸軍だけで言ったらアメリカより強い噂もあるという….. - 流石にイタリアと日本逆やろ
- キモいしゲェジ味を感じる
- 4位 イギリス
よく考えたらこの国が列強で1番人口も国土の大きさも大きかったわ この国は国力で言ったらアメリカに次ぐレベルで理由はご存知植民地の影響 植民地から多大な労働力や資源が手に入ってそれで言って第二次世界大戦
の20年くらい前まではアメリカを抑えてずっと世界一の国力を持つ国だった 確かにドイツやソ連なんかの国に比べると軍事戦略の先進性は劣っていたが歴史ある工業基盤や工作機械の技術力で全体的に高水準の質や量の
軍隊を形成できた 特に空軍が強く軍用機の質は当時世界で一流 ただし後半アメリカとソ連が強くなったからサボってあんまり兵器生産が伸びなかったりした 実はレンドリースをソ連の3倍も貰ってる国 ブリカス - >>23
最後の ブリカス 好き - こうやろ
1位アメリカ
2位イギリス
4位ソ連
4位ドイツ - >>24
イギリスそんな強いかね…. - イギリスがドイツの上だと思ってるやつは何見て生きてきたの
- >>26
逆に何見てドイツがイギリスより強いと思ってるんや？
最終的に空戦でドイツ負けてるのに - 5位 フランス
速攻で降伏したドイツのかませ役と思いきや実は強い 当時最先端の戦車や大砲を持ち（ソ連以上）その総数もドイツより多いレベルで軍隊の練度もドイツと同格以上だった ただ先進的な戦術、戦略についての考えがフラ
ンスの上層部に受け入れられなくてドイツの先進的な陸軍戦略に打ち砕かれてしまった 海軍も実は強く、空母も一応持ってたらしい 工作技術もイギリスよりは劣るが列強では上の方だった ただ負けるの早すぎるよ..
… - 連合、枢軸どちらかが勝っても勝ち馬に乗れるフランスよ
- 何やかんやっぱヨーロッパ人って戦慣れしてるよね
今はEUとか仲良しのふりしてるけど何かきっかけがあれば簡単に瓦解するやろ - いや下位から解説して最後は松尾やろ・・・まあええけど
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