眞子さま「私は性依存症です…」衝撃の告白に紀子さま号泣

「小室さんより、眞子さまの方が結婚への思いがお強い、とも言われています。眞子さまは実直な一面があり、たとえ日本中が反対しても意志を貫くような性格のようです。」（女性誌記者）

2006年9月14日発売の「週刊新潮」には以下のような記事が掲載されていました。
学習院女子中等科3年生になられた長女・眞子さまの周辺からは、ちょっとニュアンスの違う声も聞こえてくるのだ。
「眞子さまはあれでいて、結構、やんちゃなお嬢様なんですよ。小学3年生の時だったか、クラスメイトがランドセルを背負って廊下を歩いていると、眞子さまが後ろからいきなり背中を蹴った。
思わず這いつくばったその子を尻目に、眞子さまはケラケラ笑いながら走っていかれたそうです。
そんなイメージがあるので、テレビでかしこまって会釈される姿を拝見すると、なんだか笑ってしまって」（同級生の母親）

その一方で、おそらく皇族としての自覚のなせることなのでしょうが、先に待っていた学友を差し置いて「おどきなさい」とばかりに
エレベーターに乗り込まれるようなことも、一時期見受けられたのです。」学習院関係者が言う。

学習院高等学校を卒業後、国際基督教大学（ICU）に入学した眞子さま。
大学の文化祭で焼き鳥の屋台を出店し、接客も行っていたという眞子さまですが、
その後に行われた打ち上げの席で飲酒していたのではないか？という報道が出てしまったのです。
さらに大学時代所属していたスキー部の合宿中に、眞子さまが男性とツーショットで写っている写真や、お酒が並んでいるテーブルの横で赤ら顔で写っている写真などが流出して騒動にもなりました。

このことで秋篠宮妃紀子さまからこっぴどく叱られたという眞子さま。
普通の女子大生だったらまあよく聞く話ではありますが、皇族であることを考えると自覚が足りないと思われても仕方がないでしょう。

さらに小室さんとのお付き合いが始まってからは眞子さまがトイレに入っている時に妖しげな声が漏れてきて、
弟の悠仁さまが秋篠宮妃さまに、「お母さま、眞子が自分をマッサージしてる！」と訴えたそうです。（D-media記事）
このことから世間では小室棒を知ってしまってからは会えばまぐわい、会えねばネット通話（スカイプ）で指示慰みをする「小室病」、いわば性依存症になってしまったと噂されるようになったのです。
これを聞いた紀子さまは「あぁっ！あの子は私に似てしまった！」と皇居ランナーが振り替えるほどの大声で泣いていたそうです（菊の紋ニュースより）