- 小説やドラマ漫画をみてこういうことをされるとひとはこう思うってことは仕組みとして理解してるはずなのに
なぜか現実ではうまく実践できない
ずっと謎だったんだけどさ - 気にしなくていいらしいぞ
- ただ馬鹿なだけで草
- ドラマなんかだとしっかり画面に「悪いことが起きる」→「ひとが怒り顔をする」→「語気を荒げる」→「怒られた人が謝罪して反省する」→「まるくおさまる」を全部出してくれるけど
- 現実では「悪いことが起きる」→「表情に出にくいひとだと怒り顔をしない」→「あれ？怒ってない……？？？」となったり
「悪いことが起きる」←悪いことなのか？ってのがはっきりしなかったりフィクションほどわかりやすくなってないんだわ
- なるほど全然わからん
- 嫌いなんだよね
どうにかなりまして？
4ねよ
- 知能低い発達は本当に地獄
- もちろんフィクションでも「表情に出ないひとがいる」という知識とシチュエーションがあるし知ってるけど
現実で自分の身に起きるとそういう曖昧な場面は判断がつかなくなるんだ
重要な一瞬の機微やことばの端を見逃しちゃったりして想像に結びつかない - 怒り顔をしないひとでも指をトントンしてたり周りであれはヤベェよ‥って顔をしてるギャラリーがいたりヒントは出てることが多い
でもそのヒントをすべて見逃してしまうんだよね - 「悪いことが起きる」からの「表情に出る・出ない」が繋がってないように感じるが気のせいか？
「悪いことをした」なら理解できるが - >>12
まあ例だからどうとでもとってくれていいんだけど
事故(悪いことが起きる)→責任者が怒るみたいに当てはめてみてくれ - 頭悪い奴は頭悪いからなあ☺
- 健常者は全体を見渡せるからそれらを統合して状況を導き出せるんだろうけど
俺は目に映る一点しか判断材料がなく決め手に欠ける - だいたいの人はこれしたら怒るかもってパターン作って覚えてけ
- >>16
そうそう
そのパターンは覚えておく必要ある
んでパターン外やこれパターンに当てはまるやつか判断つかないってやつが困る - >>19
個人で地雷は違うから個別に覚えてくしかないよ
他の人が怒らせたりイラつかせてるとこ見たり類推したりして - 想像が必要な個所は最初の「悪いこと」の部分ではないか？
どうして無表情の感情の読み取りに焦点を当てて判断しようとしてるのか - >>17
そこは想像や想定しておく必要はあるけど目の前に怒ってるひといたらそっちに集中したほうがいいのが俺の学んだ処世術
怒ってる人そのままにして事故の対処に奔走したらあとで機嫌悪くなられるよ - 目に映らないものを想像できない，がいちばんのハードルなんだよね
よく目線から外れたスマホやメガネがどこいったかわからなくなる
さっきまで持ってたものが気づいたらないとか - >>18が日常で起こりやすいから
大事なものは机の上の1箇所に並べることで解決してる
これなら必ず目に入るからね - 私には「機嫌は自分で取るもの」と言う考えがあるので共感しにくい
常日頃、精神的に未熟な者を無償で接待をしなければいけない理由があるのか？ - 俺も発達障害だが言ってる内容はあまりピンと来ない
人と接すること自体ないからかも
ただ、やっぱり発達障害なんかの辛さは”少数派であること”なんだよな
周りを測る際に「自分だったら」を考えれば他人の気持ちを想像できるとか、「普通は」こう反応するから…みたいな所をいちいち意識して計算して結果を出さないと馴染めないからともかく疲れる
いくら理解ある環境でも自分と周りの差自体は消えないから - 物事のルールや作法について、「何故そうなっているのか？」という「背景」を考える習慣付けをすると良いかもね
「何故？何故？」とどんどん掘り下げて行く感じでそれで物事の「基準」とその「根拠」を習得すると良い
普通は中学生くらいで周囲の大人達にそういった疑問をぶつけながらその過程を経て大人になって行くもんだが、発達障害だとなあ・・・
- >>27
普通は何も考えなくても”自分の感覚”と”周りの感覚”がだいたい一致してて適当にやっていけてる感じだと思ってる
いちいちその先の理由とか考えてない奴が多い印象
むしろ発達障害とかの人の方がそういうところよく考える、考えざるを得ない環境だったから - >>28
それで上手くやっていけなかったから苦悩してるんじゃないのかね - >>29
そりゃ自分と周りの感覚のズレが消えなきゃたとえ色々対策して表面上上手くやれても大変だろうよ
そもそもの根本的な問題はなくなってないんだから - >>30
その根本的な解決に向けた対策の話が>>27なんだが
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