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「信じられない…」「差別を助長してる」発売前のビジネス本が炎上しているワケ。表紙イラストにも批判集中
https://news.yahoo.co.jp/articles/73c5653f12abd3a21e868bcd2b812511c6be9832
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2025年4月24日に発売予定の産業カウンセラーの神田裕子さん著『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』（三笠書房）という書籍が注目を浴びています。
ASDやADHDなど障害を持つ人を「職場の困った人」として動物のイラストで表現し、また健常者が彼らの尻拭いをしているという内容になっているのです。この書籍に多くの批判が集まっている模様。
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この内容だけであれば特に問題はなさそうですが、さらに読んでいくと解説文には「多くの『真面目ないい人』を苦しませる、職場の『困った人』たち」という文章が。また書籍の帯には「なぜ、いつも私があの人の『尻拭い』をさせられるのか？」、「職場にはびこる（愛すべき）『困った人』」、「戦わずして勝つためのテクニックを紹介」という文字が並びます。
まるで健常者が障碍者の迷惑を常に被っており、また発達障害やトラウマを抱えていたり仕事を頑張り過ぎて心が疲れてしまっていたりする人が「真面目ないい人」ではないとでも言いたいかのような書き方になっています。また「戦わずして勝つ」というのも、健常者が障碍者を打ち負かすという表現に感じられるでしょう。
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こまったさんは料理が上手なんだぞ
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>>4
懐かしい！あれ最高だったよね～あとわかったさん♩
シュークリームとドーナツ好きだったなあ♩ -
何が間違ってるの？
こういう建前は反吐が出る -
>>5
ADHDはこの本のように手柄横取りとかしない
そんな能力も気力もない -
「術」か( ＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗ
安っぽいな。 -
さらに多くの人が不快感をあらわにしたのは、この本で使われているイラストでした。ASDタイプはラフな服装で出社するナマケモノ、ADHDのタイプはバナナを片手に持ちながらのほほんとPC作業をするサル、トラウマ障害タイプは羊と、動物で描かれているのです。
これには当事者からも「健常者は人間で私達は猿って言いたいの？」、「頑張っているけど特性のせいでうまくできないことも多いのに、ただの怠け者だと思われるのか」と怒りや落胆の声が溢れていました。
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でもあってね？
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無茶苦茶だな
どうせ社労か産業カウンセラーかなんかなんだろ？ -
これでカウンセラーって怖いな
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クズは殴るしかねえんだよ
人間社会の歴史は殴り合いの歴史 -
版元の三笠書房は「言論の自由があるから」なんつってこの件にまともに取り合っておらない模様
おれ、元からこの出版社ニガテなんだよな -
怒っている職場の困ったさんたちだけ
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クソワロタ このクソ上から目線の自称健常者は何の動物だよ 犬の刑務官か？
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事実を言える社会にしてけ
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例える動物だけでイメージできる
その本買いたいな -
ハッタショに迷惑かけられてるか否かでこの本の賛否変わりそう
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自由には責任が伴うんだよな
自由にやって起きた結果には責任取らないと -
ほとんどの場合、カウンセラーは医者を経験してないから言って良いことと悪いことが
理解できない人多いよこれやったら受けるだろうな
皆が思ってることだから事実だからってね -
血液型にしとけば許されるものを
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弊社の上司にこの本勧めてみるわ
義理と人情だけでは会社は回らないからね -
お前らは職場の困ったちゃん側だもんな
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人間だと思ったら付き合ってられない連中だぞ
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著者が困った人
出版社が困った会社 -
すまんけど、会社にいるASDやADHD人間への配慮をなんで健常者がしなくちゃいけないんだ
入ってくるなよマジで -
労働の対価として労働者は給料もらってるだけなので
ﾊｯﾀｼｮのフォローは労働か？っていいたくなる -
これどこも予約売り切れ続出してるっぽいね
おそらく当事者でかなりのギャップがあるんだろうなと
そういう人らを扱う部署で困ってる人もかなりいるんだろうし -
労働者の権利を保護しすぎた結果だよ
解雇規制撤廃はよ
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せめてお猿さんにしとけよ
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仕事中の心を殺した状態でも関わりたくないもんな
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しっかり宣伝したな
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現実として関わるのに何らかの支障があるという側面はないものにはできない
差別的な意識をもっていたとしても実質としてうまく手懐ける感覚でやってくれるなら願ったり叶ったりだと思うがな -
日本人は上に言いなりの犬だな
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