田嶋陽子さん「シニアハウスで人生逃げ切り完了。私に煽られて離婚した住人もいるけどまあいいじゃんそういうの」

男性たちも親切です。
なかには奥さんに逃げられた人もいて、女の自立をずっと主張してきた私を恨んだことがあるかもしれないけれど、
さすがにもう吹っ切れているみたい。
ps://news.yahoo.co.jp/articles/14ef8009aeb0749f448f80668816eb6d85a5885f
http://5ch.net

「死に場所」を見つけた
　2023年4月に都内のシニアハウスに入りました。自分の死に場所が見つかって、今はホッとしています。

　2002年に法政大学で同僚だった駒尺喜美さんたちと一緒に「友だち村」というシニアハウスを中伊豆につくりました。
コンセプトは生涯現役で、個を大切にしながら仲間と助け合える場所。
ところが私は60代だったのと、仕事が忙しくて中伊豆に通いきれなくなったのとで、入居してすぐ退去せざるをえませんでした。
友だち村は今もちゃんと存続していて、みなさん楽しく暮らしています。

　私たちの若いころ、いわゆる老人ホームのイメージは、姥捨て山みたいなものでした。
自分が入るなんて夢にも思っていなかった。
でも、今はみんなが老人ホームを良いものにしようと必死になっていて、設備や環境がどんどん良くなっていますよね。
老いた親たちは事あるごとに「子どもたちに迷惑かけたくない」と言っているんでしょう。
だったら、さっさと老人ホームに入ってしまえばいいのです。

　私は45歳のときに軽井沢にセカンドハウスを建ててから、都心と軽井沢の二拠点生活を続けてきました。
軽井沢は、疎開先の母の実家があった新潟や留学先のイギリスに似た雰囲気があって、とても気に入っています。
田んぼのあぜ道に立って景色を眺めると、おにぎり山が2つ並んでいるのが見えます。
日によっては雲がかかっていたり、霧でまったく見えなくなったり、自然はものすごくドラマティック。毎日見ていても飽きません。

　テレビのバラエティ番組に呼ばれて忙しくなってからも、週末には必ず軽井沢に帰り、ボロボロになった心を癒していました。
軽井沢の美しい森や野生動物に慰められたおかげで、あの苦しかった時代を生き延びられたと思います。

>>2
要するに軽井沢マウンティング？

ただのサ高住

軽井沢で田んぼあるとこって無くね
佐久とかかな

生まれた瞬間負け確定遺伝子の末路は老人ホームでゴミ

影響受けた人間て片手で数えられる程しかいないんじゃ

コイツ日本に不幸をばら撒いたよな
オレの母親は専業主婦だったからコイツがテレビで主婦馬鹿にする発言をするたびに悲しそうに聞いてたわ
もう許されたみたい？　いや俺は絶対に許さんよ

>>11
それって実際不幸な結婚生活だったから指摘されて悲しかったんじゃないの？金に困らず愛に溢れた勝ち組専業主婦ならバカにされようとなんとも思わないよ
好きでもない弱男と結婚して弱息子産んでそれでも手に職も収入もないから別れられない
そんな現状を再認識して悲しくなるんだよ
だから女も仕事を持っていざとなったら自立できるようにしとかなきゃってことよ

>>11
自分の不幸を他人のせいにする悲惨な人生やね

>>1

結局活動家
人権食い物にして騒いで金儲けしてるだけの上級国民

凄いお金持ってそう

ブザマねw

シニアハウスって老人だけが住んでるの？
住み込みか通いの家政婦いるの？
医者か看護師は常駐してるの？

軽井沢の家とシニアハウスの二拠点で趣味三昧だぞ

「女性の自立！！！」　←　本人シニアハウス

こいついい死に方しないな

この人はテレビ芸人で稼いだから好き勝手やれてるだけで、女の自由を勝ち取ったわけじゃないんだよなあ。
世の中には金を稼ぎたくとも稼げない人間は必ずいるし、少子化の問題をほったらかしにして女の自由なんてかなうわけがない。
うまくやったのよわたし・・・ってだけ。

まあこれだけカネがあれば何でもできるよなあ😞

そこはお世話になった津田塾大学の学長が99歳で亡くなるまで暮らした場所で

これ普通の場所じゃないだろ

若い人間を犠牲にして生活していくの良いよね

＞だったら、さっさと老人ホームに入ってしまえばいいのです

そんな簡単に入れるものなの？