- 1.フィネガンズ・ウェイク
2.重力の虹
3.JR
4.死靈(埴谷雄高)
5.トリストラム・シャンディ
6.裸のランチ
7.ヴィトゲンシュタインの箒
8.さようなら、ギャングたち
9.ひきこもりの手記
10.さよならを教えて(ゲーム)
11.隣の家の少女
12. 家畜人ヤプー
13.ドグラ・マグラ
14.八本脚の蝶
15.うわさのベーコン
16.Serial experiments lain(ゲーム)
17.終わらない夏休み(ネット小説)
18.絶望の世界(ネット小説)
19.黒死館殺人事件
20.虚無への供物今から感想を書いていく
- あっさ
罪と罰読んだ方が良いぞ - 東大が本当なのか
頭がおかしくなるのが本当なのか - ドグラマグラ以外知らん
- 本なんか読んでるからダメなんよバイトしろバイト
- 時間は大事だぞ
- 何が浅いかっていうとそんなの高校生でも読める文章なのよ
マジでカラマーゾフの兄弟とか罪と罰なんて知性が無いと読めない - >>7
中学2年生みたいなこと言うね - >>7
エ口マーゾフの兄弟ってサイトあったよね - 重力の虹っていうの読んでみる。
ありがとう。 - 現役Fラン大学生の俺も感想書いたほうがいい？
- >>9
頼む
お前だけが頼りだよ - 読んだことあるの10冊だった
ゲームってあるけどそれも文学にカウントするん？ - 読んでないけど、俺には合ってそう。
- 『フィネガンズ・ウェイク』
文学性……98点
狂気度……97点
読みやすさ……3点
おもしろさ……3点
おすすめ度……3点
感想……20世紀の文学の中でも最重要人物と目されるジェイムズ・ジョイスの迷作。マジでつまらん。オヤジギャグみたいな言葉遊びが延々と続くだけで、なにが起きているのかもよくわからない。お経を読んだほうがマシなレベル。真面目に読んだら頭がおかしくなりそうなのでこのランキングに入るのはわかる。言葉の可能性を探るという意味では文学性高い。しかし、つまらんもんはつまらん。文学オタク以外は読まなくていい。 - 探してみるよ。
- 書かないじゃん
- 12、13、18、19、20は一応読んだ
- 11だけ読んだことあるけどオマ●コに焼けた棒を入れる拷問はよく見てたから普通のサスペンスにしか思えなかった
- このラインナップならチャックパラニュークとかも入らないかな？
- 身体が動いてしまうからね。未だ
- 読んではいるんだけどね。
- 『重力の虹』
文学性……90点
狂気度……88点
読みやすさ……35点
おもしろさ……55点
おすすめ度……68点
感想……泣く子も黙る現代文学の巨匠トマス・ピンチョンの出世作。百科事典に酒を飲ませてセクロスとロケットをテーマに馬鹿話させたらこうなった、そういう小説。ちょっと面白い。登場人物が多くてあらすじも滅茶苦茶。絡まったコードみたいな複雑な物語をひたすら読まされる。とにかく情報量が多い。数学、物理学、心理学、宗教など、様々な分野の知識が散りばめられているところは面白い。知識ひけらかし衒学系小説の中では間違いなくトップクラスなので読む価値はある。 - 絶望の世界はA&∀まで読めよ
- 判例集のが狂気に満ちている
- >>1
頭がおかしくなり自分を現役東大生だと思いこんでいる精神病患者の中年おじ - 酔ってんなぁ
- 学生証見せてよ
- 『JR』
文学性……75点
狂気度……72点
読みやすさ……30点
おもしろさ……30点
おすすめ度……30点
感想……金を主役にしたポストモダン文学。金儲けの天才である11歳の少年JRが億万長者になっていく話。AMAZ○Nでは「爆笑必至の金融ブラックコメディであり、『ユリシーズ』『百年の孤独』『重力の虹』に比肩する世界文学の最高傑作」と紹介されていたが、これは嘘。大して笑えない。少なくとも爆笑必死はありえん。小島よしおのほうがおもしろい。ってか状況の説明がなくセリフばかりでわかりにくい。資本主義や消費文化を風刺している事はなんとなくわかる。 - 筒井康隆がないと何度言ったら……
- フィネガンズ・ウェイクは翻訳されたときに
あれをどんなふうに翻訳したんだと界隈で盛り上がったがそれだけだったともいえる - ポール・ホフマン「神の左手」とか
クライブ・カッスラー「死のサハラを脱出せよ」とか…古い翻訳ソフトに原文ぶち込んだのか？ってレベルで翻訳が酷くて
１ページ読むだけで気が狂いそうになる本もあったりする - >>37
翻訳酷くて読んでらんないのあるよな
昔はあれで許されてたんだから凄いわ - >>40
38口径の拳銃を「口径３８インチ」と訳してるアクション小説とかな…1m砲かよw
- 重力の虹ってアメリカのカルチャー知らないと何も面白くなくね？
- 『死靈(埴谷雄高)』
文学性……88点
狂気度……95点
読みやすさ……10点
おもしろさ……15点
おすすめ度……30点
感想……日本文学きっての思想小説。超難解。表現が巧みなのはわかるがなにいってんのかぜんぜんわからん。いつどこで誰が何を話しているのかもわからん。哲学的に優れているのかもわからん。すまん。なんもわからん。『ドグラ・マグラ』の100倍意味がわからん。それも未完成らしい。 - >>39
死霊は確かに意味わからん - 東大って情報いらなくね？
イキりでワロタ - 秘密結社ウンチ倶楽部がない
- そうだおさむしらんとか
- 官能よまんとか
- 半分くらい名前は聞いたことあるな
- 内容まで知ってるのはこれしかなかった
12. 家畜人ヤプー
13.ドグラ・マグラ
16.Serial experiments lain(ゲーム)向日葵の咲かない夏とか映画の狂った一頁とか漫画のねじ式とかはないんだな
- これを読めば、人生が変わるかもしれないしね。
今度こそは。 - >>51
依存の矛先変えてご都合展開なんてのは創作だけ - >>55
でも、そういう人が幸せそうだし、お金持ちじゃん。 - 『トリストラム・シャンディ』
文学性……86点
狂気度……82点
読みやすさ……35点
おもしろさ……35点
おすすめ度……32点
感想……18世紀の早過ぎたポストモダン文学。古い小説にしては読みやすく意外と面白い。頭のいいおっさんが読者をからかいながら書いた小説といったところか。でも長くて途中から飽き飽きする。最初の1巻だけ読むくらいがちょうどいい。因みに最後まで読んでも何もない。 - 文学性ってわかるようでわからん
どういう内容なら高得点になるんだ - アンサイクロペディアの、読書感想文に書くと親呼び出しにされる図書一覧 とけっこうかぶるな
- ゲームありなら映画も入れて欲しいわ
- さあ今回はいくつ書き込めるか
- 『裸のランチ』
文学性……83点
狂気度……85点
読みやすさ……40点
おもしろさ……25点
おすすめ度……55点
感想……アメリカの薬物中毒者が書いた小説の体裁をした詩のような本で、いかにもジャンキーの書きそうなエ口グロナンセスな内容。カットアップという手法で、既にある文章を細切れにして繋ぎ合わせてつくったらしい。たまに格好良い文章がでてくるのと、ほどよく短いところが良い。カートコバーンをはじめ数多くのロックスターに影響を与えたと言うのもうなずける。嫌いじゃない。 - 間違えた情報AIにしてたら
誰も進化しなくね？なのにそれを確かめもしないでノウハウ語るやつアリスの夢の国のワンダーランドだろ
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